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国家が破産する日という韓国映画を見ている。
アジア金融危機を題材にした作品、なかなか面白い。 pic.twitter.com/OVPt5G3QFZ— 平立剖 (@PingLiPou) August 23, 2020
国家が破産する日を見た。
チョウジンにこういう嫌なやつやらせたら右に出るものはいない。。
ユアインて貫禄出てるよね。。— ミドリ (@makkorilove7) August 23, 2020
IMFがディープステートであることを暴いた実話に基づいた希有な映画、必見です。日本は国家破綻なしに竹中平蔵などのディープステートの歩兵によって構造改革を迫り現在の韓国と同じ状況に。韓国発「国家が破産する日」11月公開、キム・ヘスが銀行員、ユ・アインがコンサルに https://t.co/2NcLqiCPHU
— 平川典俊 (@soudearunara) July 21, 2019
『タクシー運転手』とか『1987』『国家が破産する日』などの映画を見ると、半島は常に国家と個人の生活との抑圧緊張関係の中で民主主義を意識せざるを得ない社会のようだったし、それを知るすべもなかった私たち日本人なんだけど、血をもって勝ち取ってきたものがあるからこその報道の拠点なんだろうな https://t.co/rMkCqfyNUq
— こんな人たち、あんな人たち (@zawaici) August 23, 2020
前RT。
パク・チンジュ、映画にもよく顔を見せていて「スウィング・キッズ」、「国家が破産する日」<国家不渡りの日」に出演しているが、「ディヴァイン・フューリー/使者」<使者>に出前持ちとして出演しているのは、監督の長編デビュー作「コアラ」の主演だった縁。
独自の魅力を持った人ですね。— SARU (@saruKmovie) August 23, 2020
#ハイエナ キム・ヘスさん、ベテラン感すごい安定の演技。他の俳優だと想像つかない役を掴んだ演技。#国家が破産する日 も良かった。けど、けど… 所々の所作に演技であっても年齢が出るんだよなぁ…。そのリアクション違和感あるってゆ…。あと歯が気になる。年齢を感じさせないって無理だなぁ。
— なさ (@EbsaRvcPp9wIGsg) August 22, 2020
映画『国家が破産する日』★★★★★5.0点。 全くもって韓国の歴史には疎いので、バブったり、経済破綻してたりしたのも初めて知りました。
苦しい町工場と… https://t.co/oe5a5sNvPW #Filmarks #映画— ニコラパパ (@nicoladog01) August 22, 2020
「国家が破産する日」自分も観ましたよ。少し誇張があると批判もありますが、映画が言いたいことはハッキリと伝わるのでいいですね。自分が幼かった頃の経済危機も感じられて..良かったですね。🙂
仰った3作、全部現実味溢れる作品ですね。現実性があって社会的な映画の方がお好みなんでしょうか😊
— 단재 (@ISocialDemocrat) August 22, 2020
了解しました!🤗韓国映画は「国家が破産する日」とドキュメンタリー映画「共犯者たち」を観ました。両作品共に素晴らしい作品でした。韓国映画はパワーと臨場感がいつもすごくて引き込まれますね😁
— 花椿월@ (@u1qVa4hh5Ro2KDn) August 22, 2020
工作とか国家が破産する日とかのときは、時代背景も解説してくれるし 作品の理解が深まる良コラム
— ゾンビいよ太郎 (@63iyo) August 21, 2020