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【コラム】韓国でエンタメ社会派映画が生まれる理由とは? 過去の“失敗”に迫る『国家が破産する日』の凄み#国家が破産する日 https://t.co/qa63qnMbgK pic.twitter.com/RINqaVSytR
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) November 17, 2019
『石つぶて』は警察の成功体験ドラマなんだろうけど、例えば『ニュースの真相』や『記者たち 衝撃と畏怖の真実』や『国家が破産する日』みたいな、負け戦の映画ってのが日本にはあまりないのかな?https://t.co/CRszu8lasO
— ぽとむ@11/22プりンせスチゅチュ上映前オフやるよ! (@p0tt0m) November 17, 2019
「国家が破産する日」
日銀の人は勿論、金融機関に勤める人や投資かも見た方が良いと思う。
身を守るために庶民も。— ミュー (@0720032maro) November 17, 2019
「国家が破産する日」
財政を心配する人がよく口にする社会保障も、そんなに心配ならなんで株価維持のために年金資金突っ込んでる日銀やそう仕向ける政府を問題視しないのかとか。
政権の仲間だけ利益を受ける諸問題もそうだし。— ミュー (@0720032maro) November 17, 2019
「国家が破産する日」
国家側の人間が売国的な政策をするのは国の危機を救うのでも何でもなく、その機会に利権得るだけのこと。
日本の消費税増税を煽るのもそうなんじゃないかな。
利益を得る者は庶民の暮らしが破綻しようが痛くも痒くもない。— ミュー (@0720032maro) November 17, 2019
こんにちは!今からシネマート新宿で「国家が破産する日」を観ます。
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今から「国家が破産する日」 pic.twitter.com/sppcD1XWpq
— 子犬のピンチヒッター(KKO) (@humrock) November 17, 2019
「国家が破産する日」
隣の国の話だけど日本にも言えるかも。
内需を重要視しなかったり雇用改悪をするのはこの作品と同じようなことが背景にありそう。
国を動かしてる人間が国を破壊してる場合どうすればよいのか・・・。— ミュー (@0720032maro) November 17, 2019
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— AndoAkira (@andorakia) November 17, 2019
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— 閔 永基(中山 永基) (@yonggi623) November 17, 2019
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— Shigeki Kito (鬼頭 重樹) (@Kito_Bokunoy) November 17, 2019