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映画『国家が破産する日』オフィシャルサイト https://t.co/dsmIWs8hkv
— 上西充子 (@mu0283) December 15, 2019
『国家が破産する日』1997年の韓国の通貨危機。その裏側で機器の拡大を防ごうとする者、それを利用し社会構造の変革を企てる者や一攫千金を狙う者、経済の混乱に翻弄される者を多層的に描く。近年の韓国の社会派映画は粒ぞろい。
— はまー (@Hammer_R7) December 15, 2019
映画『国家が破産する日』と『プライベート・ウォー』を見てきた。奇しくも両方とも強い女性主人公の話でした。
— はまー (@Hammer_R7) December 15, 2019
日本映画「新聞記者」と韓国映画「国家が破産する日」、子供と大人くらい映画の出来に差がある。だからこそ日本映画にとっては「新聞記者」の存在は重要なのだ。情けない話だが、それが日本社会派映画の現状レベル。 pic.twitter.com/y3DunjAEGA
— 窓の外 (@madosoto) December 13, 2019
「新聞記者」程度の映画を当たり前に作ってこそ、日本映画は前進する。今の日本映画界に「国家が破産する日」は作れんのです。ましてや「金子文子と朴烈」なんて日本を舞台にした面白映画まで韓国に作られちゃうんです。これを恥としなきゃなりません。https://t.co/5IHKJwqMjv https://t.co/iZnrjBsF0p
— 窓の外 (@madosoto) December 12, 2019
『この世界のさらにいくつもの片隅に』『象は静かに座っている』『家族を想うとき』『国家が破産する日』あたりが見れたら今年はもう良いかな……
— カ゛ンヒ゛ー教授 (@blind_headbag) December 15, 2019
昨日観た『国家が破産する日』、企業が内定学生を拘束旅行に連れて行く冒頭から既視感スゴかった。自分が就職したのは93年、すでにバブルは崩壊していたはずだが面接にいくと交通費がもらえた。いまやウソみたいな話。
町山智浩 韓国映画『国家が破産する日』を語る https://t.co/M5gHkkM1Yt— dub_kino (@dubwise68) November 25, 2019
「ブラックマネー」米ローンスターの韓国外換銀行KEB売却事件がモチーフ。正義感溢れる泥臭い検事チョ・ジヌンが足で稼ぐ真実。交通事故シーンの迫力が凄い。葬式と鞄の中身という場面と小道具の対比が今日深い。『国家が破産する日』 と続けて観ると良いかも! pic.twitter.com/QlJGOWVQXx
— もも (@GD_momoco) December 15, 2019
チェ・グッキ監督『国家が破産する日』を観る。何も知らずに初めてソウルへ行ったのが1997年11月20日で、まさしく真っ只中だったんだなあ、と。たしかにどこで買い物をしても「米ドルで払ってほしい」と言われたことを覚えている。鑑賞中、友人や知人の顔が様々に浮かび、胸が苦しかった。
— 斉藤典貴❇︎사이토 노리타카❇︎SAITO, Noritaka (@noritakasaito) December 15, 2019
やっと観られました、国家が破産する日。もっと経済に明るければより理解できたんだろうけど、十分面白かった。キム・ヘス姉さんかっこいい。そして自分の働き方を反省してしまいました(^_^;) pic.twitter.com/w1txBPMTmj
— niikosun (@niiko_sun) December 15, 2019
"国家が破産する日"シネマクレール。軍隊は、けっして庶民を守らない。同じように、国の困難な時に、自身の利権と、大企業、金持ちを守ろうとする、高級官僚と、政治家の姿に、分かっていも、隣国・韓国で起きた、実際の出来事を背景に描かれる事に衝撃を感じ、他人事と思えない恐怖に、震える。 pic.twitter.com/XItxkU5FPc
— 常山の住職 (@CinemaCLAIRfan) December 15, 2019