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[映画短評]『国家が破産する日』まるで日本の近未来を占うような内容に戦慄!/なかざわひでゆき https://t.co/Ao0tS1s57s
— シネマトゥデイ (@cinematoday) November 9, 2019
タイから始まったアジア通貨危機とか、あの辺りは私もムッチャ疎いです…😅
昨日、「国家が破産する日」の映画評や映画広告探して新聞見返してたら、朝日新聞に、アイスランドがジェンダー格差ランキング世界最小で、アイスランドに学ぶ、として、同国の女性権利協会事務局長の方にお話を伺ったって— 矢澤ちひろ (@YazawaChihiro) November 10, 2019
シネマート心斎橋で「国家が破産する日」見てきた。韓国のIMF危機に至る、1997年を描く。政府側、中小企業経営者、野心ある男と、それぞれ立場の違う3人を軸に、国による事実の隠蔽や、市民の苦しみを描く。自分でよく見て、信じるべきものを見極めよと私たちへの警鐘でもあった。
— しゅりんべじ (@suburaki) November 9, 2019
「国家が破産する日」観た pic.twitter.com/g0eZte1uEP
— Taichi Nakashima (@deeeet) November 10, 2019
国家が破産する日、今の韓国の状況につながってて客入りがいいみたいな話を書いてた記事みかけたけど、今の日本も政府の情報の信頼性が皆無で日銀や年金が異常に市場を操作してたりするし不信感しかないところで感じる恐怖感は普遍性があるので楽しめると思う
— よどがー (@dc_galla) November 10, 2019
国家が破産する日、途中イマイチ意味がわからなかったところあるんだけど工場やってた人は結局取引先にお金払わなくて自裁の原因つくったから最後ああなったってことでいいのか
— よどがー (@dc_galla) November 10, 2019
「#国家が破産する日」鑑賞。
1997年に韓国で実際におこった通貨危機の裏側を描いた社会派ドラマ。
小難しいかと思ったら分かりやすかったが終始ハラハラしてました😩
通貨政策チーム長役のキム・ヘスに痺れたわー😆
けど、日本にもこんな日が訪れそうで人ごととは思えなかったです😱 pic.twitter.com/FAwwgO1v8q— otoboke (@otoboke1717) November 10, 2019
映画「国家が破産する日」を見てきた。
お隣の国の20年くらい前話だけど、今の日本に見えてきて怖かった。— みほ (@supashin) November 10, 2019
「国家が破産する日」いやーすごい!これを自国で作る韓国映画はやはり強いぞ……ラストにかけての展開も秀逸。「女は感情的」という使い古されたクソ発言もそうだけど、「俺は騙されない」などセリフの隅々に凄いメッセージ性を感じる。 pic.twitter.com/Dj3AJ1lRMi
— つらら (@tsurara159) November 8, 2019
映画『国家が破産する日』が観たい。FilmarksにClip! https://t.co/1da9zzN3I9 #Filmarks #映画 #国家が破産する日
— ジャッキーケン aka 真田 (@JK_ken212) November 10, 2019
『国家が破産する日』1997年の韓国通貨危機の裏側を描く。
韓国銀行の通貨対策チームが通貨危機を予測するも、政府は公示せず非公式に対策を練る。事実の隠蔽、メディアの情報操作。外貨で儲ける者がいる一方で中小企業は倒産。
とても恐怖を覚え、チーム長の消えない強い眼差しに韓国の希望が見えた。 pic.twitter.com/Xay6wHqEHS— ルゥ (@7glue_bover8) November 10, 2019