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映画に限らず作品にしろ何にしろ、やっぱ百聞は一見にしかずだと思うんで、まあ騙されたと思って『国家が破産する日』をお願いします。11/8封切り、絶賛上映中。シネマート心斎橋朝イチの回はほぼ満員の様でした。記録のある実話に創作を少々混ぜ込んだ社会派SFです。わたしは心底、恨(ハン)を感じた。
— むんたろ@WF🙅♀️ (@299nkk) November 13, 2019
「国家が破産する日」手形とか不渡りとかなじみあり過ぎる単語がバンバン出てきてぜんぜんよその国と思えませんでした。「マネーショート」では経済の話をわかりやすく解説したのはマーゴットロビーだがこっちではユアインがやる←ジャム男並みに分かりやすい pic.twitter.com/laZk9eN7gW
— 黒服27号 (@kurohuku27) November 8, 2019
「国家が破産する日」
腐敗がないのがもちろん一番だけどさ。腐敗があった事実を認識して、問題提起できること。説教じゃなくてハラハラするおもしろい映画として作れること。その地力が、韓国とわが国ではもう4万光年ぐらい差がついてるんだよね。だって文書廃棄・議事録放棄の国だからさ…— しろちさ (@shirochisa) November 11, 2019
「国家が破産する日」
権力持ったやつが国民のことなんてまったく顧みずに自分たちの利益のことだけ考えるクソなんだけど、これを観て「政治の腐敗やばいな」より「これを描けるまっとうさな…」と思ってしまうのがほんと悲しいよね。なさけない…— しろちさ (@shirochisa) November 11, 2019
「国家が破産する日」
国が破産する?あるわけないじゃん!って、思うよねぇ。でも手形を利子にお金を貸して、業績判断もせず、その監査もしてない。「このぐらいみんなやってるし」が積み重なって国を破産させる。それがエンタメとしておもしろいんだからすごいよ。 https://t.co/Bf7WlyP4Ow— しろちさ (@shirochisa) November 11, 2019
『国家が破産する日』@ シネマート心斎橋観!「経済」と云うそう単純では無い魑魅魍魎跋扈する巣窟は暗躍と手に獲れ無い「何」かで人々の命運、天地が勝手に決まってしまう恐ろしさ…他人事では無い!専門用語や流れは難しいが超骨太な展開はグィグィ魅せ実話を昇華した破壊力大のエンタメ作品!
— 越後屋 (@akafundosi) November 10, 2019
「国家が破産する日」手形とか不渡りとかなじみあり過ぎる単語がバンバン出てきてぜんぜんよその国と思えませんでした。「マネーショート」では経済の話をわかりやすく解説したのはマーゴットロビーだがこっちではユアインがやる←ジャム男並みに分かりやすい pic.twitter.com/laZk9eN7gW
— 黒服27号 (@kurohuku27) November 8, 2019
『国家が破産する日』IMFとアメリカのえげつなさ、確かに経済の自立を奪われる恐怖、『バグダッド・スキャンダル』で国連に対して何となく思っていた「信頼」が、実は何も根拠がなかったというように、IMFこえええ!となった。無理だよな……。このチーム長のように闘うのは不可能だ。という絶望。
— ぽとむ@11/22プりンせスチゅチュ上映前オフやるよ! (@p0tt0m) November 13, 2019
あらすじとネタバレとは言うけれど、もはや映画を観なくてもいいくらいの字数。(わらい)
そして、ここまで絶賛、大甘なのにはちょっとビックリ。:"韓国映画『国家が破産する日』あらすじネタバレと感想。結末で述べられたのは権威主義に陥ることへの警告" https://t.co/JyNsJ5GdKE— SARU (@saruKmovie) November 13, 2019
『国家が破産する日』国家破産を見越して投資するユン代表パートも、国家の嘘に対する義憤めいていて、めちゃくちゃ萌えたんだが、『マネーショート』みたいに「俺達が勝つということは、大勢の人が不幸になるということだ」という観点はないのであった。この話ともう1つの筋との絡み方も良かった……
— ぽとむ@11/22プりンせスチゅチュ上映前オフやるよ! (@p0tt0m) November 13, 2019
『国家が破産する日』組織内で必死に抵抗する女性チーム長の苦闘は、村木厚子事件を思わせて、「お茶でも入れてくれよ」の下りで爆涙。キム・ヘス絶望の表情に食傷しかけたら、更にもっと絶望の表現が、下には下があるとばかりに出てきて、まさに絶望の百面相。ここはフィクションだろうけど。
— ぽとむ@11/22プりンせスチゅチュ上映前オフやるよ! (@p0tt0m) November 13, 2019