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読んだ。素晴らしい。この映画観たい。
「国家が破産する日」は、いま日本で観るべき“破滅の処方箋”だ https://t.co/FVcJwoNy1S
— 田中泰延 (@hironobutnk) December 16, 2019
今日一本目は、コレ!#サロンシネマ #国家が破産する日 pic.twitter.com/ypaQ6EPWlD
— 冴えない極東新天地(ヒロシマ人)の育てかた (@kyoku_shin) December 17, 2019
「国家が破産する日」。1997年に韓国を襲った金融崩壊を引き金とした通貨危機とその顛末を、危機と向き合う者、利用する者、翻弄される者の視点から描く、国家レベルの「しくじり先生」。現実を見ず、国民を欺き、危機になった時国家が真っ先に見捨てるのは誰か。この映画は決して対岸の火事ではない。 pic.twitter.com/ROwOViL7aM
— 窓の外 (@madosoto) November 17, 2019
#2019年韓国映画ベスト10
(劇場観賞作品のみ)1.バーニング 劇場版
2.金子文子と朴烈
3.国家が破産する日
4.神と共に 第二章
5.工作 黒金星と呼ばれた男
6.EXIT
7.金の亡者たち
8.神と共に 第一章
9.22年目の記憶
10.飛べない鳥と優しいキツネ pic.twitter.com/op6to3iWJP— n。✨🎄✨ (@ele_love15) December 15, 2019
続き
11月 国家が破産する日
12月 いくつもの片隅に— アンノウン (@39unknowntwitt) December 16, 2019
今年映画館で見て良かったベスト3は~
「ハンターキラー 潜航せよ」
「アルキメデスの大戦」
「国家が破産する日」
になりました。あとは年末にヒロアカを見たいです😏— metalマナ民 (@Bingeul) December 16, 2019
お三時あとに今年の映画鑑賞127本目。つづけてサロンシネマさんで「国家が破産する日」。今年は韓国映画の鑑賞本数が現時点で6本(劇場2本、VODレンタル4本)と鑑賞記録をつけ始めて最多ですな。 pic.twitter.com/pW22DjDvUQ
— くろ(ずきん) (@qloqlo_) December 16, 2019
今日は「国家が破産する日」を観ました 事実を基にしたフィクションというのは知識のない私のような人間は警戒して見ないといけないのですが、フィクションとしては引き込まれました ウォン通貨危機で運命が変わる3つの世界 通貨チーム長がカッコ良かったです鈴木京香みたいで
— スエナガ (@hitokure) December 16, 2019
「国家が破産する日」。1997年に韓国を襲った金融崩壊を引き金とした通貨危機とその顛末を、危機と向き合う者、利用する者、翻弄される者の視点から描く、国家レベルの「しくじり先生」。現実を見ず、国民を欺き、危機になった時国家が真っ先に見捨てるのは誰か。この映画は決して対岸の火事ではない。 pic.twitter.com/ROwOViL7aM
— 窓の外 (@madosoto) November 17, 2019
「国家が破産する日」を見た。池井戸潤の小説なら成敗されるヤツが成敗されないまま終わるという不快感。でも、映画としては分かりやすくて良作でしたね。
— オカユ (@57KnblDuwAYd7Og) December 16, 2019