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「国家が破産する日」のああした場面は、「少女は夜明けに夢をみる」で更生施設の少女達の「なぜ差別がまかりとおっているのか」との問いに答えられない聖職者が「我々にとって大切なのは社会を平静に保つこと」と口にしていたのもふと思い出させた。
— yako (@yako802) November 28, 2019
現在公開中の韓国映画「国家が破産する日」の中で、IMFがどのように(救済)し国を健全化させ国民を切り捨てるか、大企業に生命維持装置を与えそれ以外は勝手に死んでくださいと押し進めて行くか、そのあたりが詳しく描かれているので皆様ぜひご覧ください。 https://t.co/uWrfhYoTYh
— 7いろ(改) (@7gosenpai) November 29, 2019
#いいにくいことをいう日
映画、国家が破産する日で、ユ・アイン🧡さんを大画面で見れて凄く嬉しかった!し、もっと色んなユ・アインの作品見たいー!!🥰❤️ってなったけど、、、映画はそれほど面白くはなかった、、、かな?!笑💦つまらなくはなかったけど。
ぁぁ〜ごめんなさいごめんなさい🙀🙀💦— やい (@master_obaka) November 29, 2019
ラストにタイトルが出る理由をより真面目に考察する。「国家が破産する日」は、1997年の韓国という過去に起きた事件ではなく、現代の私たちが日々を過ごすなかでこれから起きるのかもしれないよ、という含意なのかも。もちろん韓国だけでなく、日本を含めた全世界の市民に向けたメッセージだ。
— からくさ (@Karakusa21) November 29, 2019
「国家が破産する日」。1997年に韓国を襲った金融崩壊を引き金とした通貨危機とその顛末を、危機と向き合う者、利用する者、翻弄される者の視点から描く、国家レベルの「しくじり先生」。現実を見ず、国民を欺き、危機になった時国家が真っ先に見捨てるのは誰か。この映画は決して対岸の火事ではない。 pic.twitter.com/ROwOViL7aM
— 窓の外 (@madosoto) November 17, 2019
「国家が破産する日」。韓国映画ってすげえな、と思うのはこの韓国政治経済史に汚点を残す歴史的大失敗ときちんと向き合う映画を予算組んで娯楽映画に出来る点。IMFアジア担役にヴァン・サン・カッセル召集。風化されていく「失敗」を掘り起こし次代に伝える。そして映画は我々にも学びをくれる。 pic.twitter.com/R3CrAy36nJ
— 窓の外 (@madosoto) November 17, 2019
「国家が破産する日」。迫りくる現実と向き合わない国がどういう振る舞いをするか。この映画はツブサに生々しく描いていて、韓国がどのように「圧倒的格差社会」になっていくか、その過程がとにかくホラー。隣の国の話なのに身に覚えありまくり展開に心底ゾッとする。この映画、日本国民全員見るべき。 pic.twitter.com/yfjtyTmDs0
— 窓の外 (@madosoto) November 17, 2019
「国家が破産する日」のラストで、善玉も悪玉も20年かけて更なる強キャラに成長しているのを観たときには超燃えた。韓国の高層ビルを映しながらタイトルがドーンと出るラストカットにも「クズどものせいで韓国は超格差社会になっちまったけど、俺たちはまだ闘い続けるぜ!」みたいな勢いを感じる。
— からくさ (@Karakusa21) November 29, 2019
国家が破産する日をみんな観てすぎるな…
— 猫柳 (@nekoyanagi_910) November 29, 2019
国家が破産する日🎥
とにかくキム・ヘスさん演じるチーム長がカッコよかった…‼️👏😭
利権や自分の正義ではなくて、物事の健全な状態を見てそれを貫く姿がもう、かっこいいとしか…❗️現実では通らないことがほとんどかもしれないけど、だからこそこういうキャラクターに凄く惹かれます。 pic.twitter.com/NfAfK3bq8j— はな (@L8PWTpVxTBku3sn) November 29, 2019
「国家が破産する日」、藤井道人監督の「新聞記者」を引き合いに出して語られるけど、見終わったあとの感覚が全然違うよね。「新聞記者」が無常感漂う静かな着地なのに対して「国家が破産する日」のエンディングはアゲ感が凄い。
— からくさ (@Karakusa21) November 29, 2019