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『少女は夜明けに夢をみる』11/2(土)~岩波ホール他全国公開/強盗、殺人、薬物― 罪を犯したイランの少女たち。ベルリン国際映画祭ほか世界130か国で上映された衝撃作。残酷な世界で愛を乞う叫びに心震えるドキュメンタリー pic.twitter.com/K5dR5CQilM
— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) November 10, 2019
わたしの罪状?生まれてきたこと。
わたしの夢?死ぬこと。
強盗、殺人、薬物… 罪を犯した少女たち― イランの少女更生施設では“痛み”が溢れている。残酷な世界で愛を乞う叫びに心震えるドキュメンタリー『少女は夜明けに夢をみる』
11/2(土)~岩波ホールほか全国順次公開pic.twitter.com/K5dR5CQilM— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) October 16, 2019
【11/6(水)トークレポ】『少女は夜明けに夢をみる』11/6(水)上映後はパンフに監督との対談も掲載させて頂いている信田さよ子さんのトークイベント(写真はパンフ掲載のもの)。イランと日本の子供たちに共通する痛み、異なる言語能力と影響する社会背景まで多岐に渡りました。https://t.co/TsMLParux5 pic.twitter.com/RzSB58KBFz
— 大澤一生 (@nondelaico) November 9, 2019
映画『少女は夜明けに夢をみる/ 夜明けの夢』★★★★4.3点。 「なんで僕に娘がいると言ったとき悲しい目をしたの?」「私はゴミの中で育てられたのにあな… https://t.co/bxcGbrlZkY #Filmarks #映画
— 上村シュンスケ (@taigaichijiku) November 10, 2019
『少女は夜明けに夢をみる』更正施設の少女達が監督に本音を打ち明ける。明るく自分達の境遇や何故施設にいるのかをあっけらかんと話す。監督が信頼を勝ち取ったから話を引き出せたと思う。見えてくるのはイランの貧困。出所して改善するか心が痛い。 https://t.co/HtFUj11ZZC
— tonton (@tomomori34) November 10, 2019
"撮影を終えると""私は後部座席の端っこに身を沈め、家に戻るとシャワーを浴びて、そこで泣くんです。妻と娘は理解してくれていました。シャワーを浴びたらすぐに、毛布の下に潜り込む日々でした"/"映画『少女は夜明けに夢をみる』オフィシャルサイト" https://t.co/DuQyevFUyW
— summercontrail、略して左近 (@sacon) November 10, 2019
朝日新聞掲載のオスコウイ監督インタビュー、webでも掲載されました/「顔の映画である。そう断言したくなるほどにこの映画には幾人もの、いとおしく、魅力的な表情が映し出される」/塀の中の顔、あどけなさの裏に イラン映画「少女は夜明けに夢をみる」:朝日新聞デジタルhttps://t.co/3tmwI6q4JK
— 大澤一生 (@nondelaico) November 9, 2019
ただの映画の感想ですが…。年明けに公開される韓国映画『パラサイト 半地下の家族』…めちゃくちゃ面白いです。ソン・ガンホのファーストショットから拍手したくなります。
でも…個人的には『ジョーカー』より共感できすぎてイラン映画『少女は夜明けに夢をみる』を観た後と同じ気持になりました。 pic.twitter.com/2qkN26VjRE
— イスラーム映画祭 (@islamicff) November 7, 2019
『少女は夜明けに夢をみる』11/2(土)~岩波ホール他全国公開/強盗、殺人、薬物― 罪を犯したイランの少女たち。ベルリン国際映画祭ほか世界130か国で上映された衝撃作。残酷な世界で愛を乞う叫びに心震えるドキュメンタリー pic.twitter.com/zP2EPWYJOc
— 大澤一生 (@nondelaico) November 9, 2019
『少女は夜明けに夢をみる』メヘルダード・オスコウイ監督、公開初日に合わせて来日してから6日間、上映後にはたくさんのお客さまと対話されていました。「悩み苦しむ少女たちの声を、皆さんの手でまた広く伝えて欲しい」と改めて言い残し、テヘランへの帰路につきました。 pic.twitter.com/7ISQ1SfzHr
— 大澤一生 (@nondelaico) November 9, 2019