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『#少女は夜明けに夢をみる』殺人や薬物などの罪でイランの更生施設に収監されている少女たち。なぜ彼女らは罪を犯したのか。雪がしんしんと降り、その雪解け水が陽射しをうけて輝くように、少女らの心情を、静かに、深く映しとる。上映後にトークもhttps://t.co/3bSXirm9HD #伊藤詩織 #綿井健陽 pic.twitter.com/VEyGee9TsQ
— シネ・フロント編集部 (@cine_front) November 21, 2019
『少女は夜明けに夢をみる』メヘルダード・オスコウイ監督の新作『Sunless Shadows』がアムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭にて何とオープニング作品として上映。『少女は~』の続編と言ってよい作品で、同じ少女更生施設と成人女性刑務所が舞台です。予告編はこちら。 https://t.co/m7dGveTdRW
— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019
『少女は夜明けに夢をみる』岩波ホールでの上映後イベントはこちら。/23(土)10:30~石井 光太 さん(作家)、24(日)10:30~伊藤 詩織 さん(ジャーナリスト/ドキュメンタリー監督)、30(土)10:30~綿井 健陽 さん(ジャーナリスト/映画監督) pic.twitter.com/6AhtnswW2e
— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019
『少女は夜明けに夢をみる』感想サイトに本作をご覧になった方の感想が既にアップされています。まずは「観たい」ボタンを。ご覧頂いたら感想も是非寄せて頂けたら嬉しいです。/少女は夜明けに夢をみる 映画情報・レビュー・評価・あらすじ Filmarks映画 https://t.co/yfhQ8y81CY
— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019
「これは経済制裁を負わされているイランだけの現状ではない。日本の問題でもあり、どこの国にも問われている社会の歪みを見つめた普遍性を語るドキュメンタリーだ。」/映画「少女は夜明けに夢をみる」ーー“塀の中”で分かり合える仕合わせを知った少女たち クリスチャン新聞 https://t.co/vbpgF1QR74
— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019
【パンフレット】『少女は夜明けに夢をみる』上映している劇場ではパンフレット(800円)販売中です。オスコウイ監督インタビュー、信田さよ子さんとの対談、採録シナリオ、解説、コメント、ビジュアルページと40ページの盛沢山の内容です。劇場にお越し頂いた際は是非。 pic.twitter.com/A7nmZMaABP
— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019
収容された少女たち一人ひとりと向き合って製作された映像には、監督の真摯な姿勢が通底している。「この作品は彼女たちと一緒に作ったと思っています。メディアの役割は、声を出せない人たちの声を周囲に届けること」 『少女は夜明けに夢をみる』オスコウイ監督 https://t.co/D4pcUefQ8a #ソトコト
— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019
イランと日本それぞれが抱える「少女の生きにくさ」の共通点と違いについて充実した対談です。是非ご一読下さい。/【SYNODOS】壮絶な過去を背負った彼女たちにとって、更生施設は最後のアジールである。/『少女は夜明けに夢をみる』メヘルダード・オスコウイ監督×杉山春
https://t.co/PxVfvCEiqd— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019
ワイズマン的視点という切り口から、対象者へのリスペクトを映画内のディテールから読み解こうとする過程が読み応えあります。/少女たちの声なき叫びが胸を打つ渾身のドキュメンタリー『少女は夜明けに夢をみる』メヘルダード・オスコウイ監督インタビュー – シネフィル – https://t.co/E6bXAnTQYe
— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019
わたしの罪状?生まれてきたこと。
わたしの夢?死ぬこと。
強盗、殺人、薬物… 罪を犯した少女たち― イランの少女更生施設では“痛み”が溢れている。残酷な世界で愛を乞う叫びに心震えるドキュメンタリー『少女は夜明けに夢をみる』
11/2(土)~岩波ホールほか全国順次公開pic.twitter.com/zP2EPWYJOc— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019
『少女は夜明けに夢をみる』メヘルダード・オスコウイ監督の新作『Sunless Shadows』がアムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭にて、何とオープニング上映世界初上映。『少女は~』の続編と言ってよい作品で、同じ少女更生施設と成人女性刑務所が舞台です。 https://t.co/onc1isXM3n
— 大澤一生 (@nondelaico) November 21, 2019