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「少女は夜明けに夢をみる」
伊藤詩織さんトークショー
印象に残った部分だけ。詩織さんがオスコウイ監督にインタビューした時に、聞いた監督の伝えたかったことは、「何を見せたいかではなく、何を見せてないか」。映画は施設の中と中から外を撮した映像しかない。
→ pic.twitter.com/8qIjtz5bAZ— おおきなことり🌹 (@qcYPTOotBTbNyS5) November 24, 2019
『少女は夜明けに夢をみる』岩波ホールでの上映後イベントはこちら。/23(土)10:30~石井 光太 さん(作家)、24(日)10:30~伊藤 詩織 さん(ジャーナリスト/ドキュメンタリー監督)、30(土)10:30~綿井 健陽 さん(ジャーナリスト/映画監督) pic.twitter.com/lZ3xhWRZxW
— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) November 22, 2019
上映後の伊藤詩織さんのトーク、詩織さんの優しい声で並べられる美しくも強い言葉に胸を打たれました。今後も応援しております。 #少女は夜明けに夢をみる
— コジコジ (@mmkcjcj) November 24, 2019
ドキュメンタリーでありのままの現実を写しているため、救いがないように私は見えた。幸せを選べることが出来、それだけを選んで生きている人には見えない、痛みや悲しみが世界にはたくさんある。何も知らずに生きている自分が恥ずかしくなった。#少女は夜明けに夢をみる
— コジコジ (@mmkcjcj) November 24, 2019
【観たい映画】
・生理ちゃん
・少女は夜明けに夢をみる
・歩けない僕らは
・ブルーアワーにぶっ飛ばす
・私は光を握っている
・テロルンとルンルン— ながれ (@ikanootukuri) November 24, 2019
今日、2度目。観てきました。伊藤詩織さんが上映後トークイベントをされ、20分お話をしてくださいました。
「ドキュメントはニュースとポエムの間のもの、とオスコイ監督。日本の状況とも映画「少女は夜明けに夢をみる」ーー“塀の中”で分かり合える仕合わせを知った少女たち https://t.co/ZC7AWPvfzS
— くじらLutz (@quzi23) November 24, 2019
【作品レビュー】
シネマジャーナルにて『少女は夜明けに夢をみる』レビューが掲載されました。是非ご一読下さい。/貧困や親族からの虐待で罪を犯してしまった少女たち。彼女たちは心に傷を抱えながらも、塀の中で過ごしている間は安心したようにも見える。 https://t.co/hxGPgE0wcy— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) November 24, 2019
少女たちのあどけなさや素朴さと、その口から発せられる壮絶な体験の落差が衝撃としてのし掛かる。(中略)彼女達が犯罪者と呼ばれるなら、それはまるで『ジョーカー』ではないか。/『少女は夜明けに夢をみる』「疎外」の究極的現実がシンプルに濃縮されている/森 直人 https://t.co/V3F7tFSJOv
— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) November 24, 2019
「監督が少女たちから引き出した痛みや悲しみは見ている側を押しつぶしそうなほど重い」/『少女は夜明けに夢をみる』少女たちが犯罪に走った理由に憤る/山縣みどり https://t.co/1NNLXgf38j @cinematoday
— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) November 24, 2019
「イランの女性たちの考え方は実はとても先進的。様々な規制がありますが、一人一人が闘っているのです」「インビジブル・ピープルの叫び声が聞こえないと、社会は段々破綻し、その声を聞かない人たちの手によってだめになる」『少女は夜明けに夢をみる』 M・オスコウイ監督 https://t.co/GO4HjncwLt
— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) November 24, 2019
ワイズマン的視点という切り口から、対象者へのリスペクトを映画内のディテールから読み解こうとする過程が読み応えあります。/少女たちの声なき叫びが胸を打つ渾身のドキュメンタリー『少女は夜明けに夢をみる』メヘルダード・オスコウイ監督インタビュー – シネフィル – https://t.co/DwA155W7ur
— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) November 24, 2019