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イラン映画の名匠ジャファル・パナヒ監督最新作『ある女優の不在』を観ました。
政府によるデモ弾圧が激しさを増すイラン情勢も気になる中、『少女は夜明けに夢をみる』と併せて観たいパナヒ版『彼女が消えた浜辺』+『そして人生はつづく』のような作品で大変面白かったです。https://t.co/YU246HcdBE pic.twitter.com/u0sLcq1vfE— イスラーム映画祭 (@islamicff) December 17, 2019
監督「釈放おめでとう」
少女「“お悔やみを”よ」
監督「どうして?」
少女「ひどい家族だから。私のことを鎖でぶって歓迎するでしょうね。すてきでしょ。頑張ってね。みんなもすぐに出られるわ」『少女は夜明けに夢をみる』―罪を犯したイランの少女たちのドキュメンタリー/全国順次公開中 pic.twitter.com/lYJSnTQHkZ
— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) December 15, 2019
関西の映画情報サイト・キネボウズでご紹介頂きました。第七藝術劇場では今週末14日(土)から公開開始です。/強盗、殺人、売春を犯した少女たち…イランの更生施設捉えたドキュメンタリー『少女は夜明けに夢をみる』がいよいよ関西の劇場でも公開! https://t.co/sdqGlS4N1s
— 『少女は夜明けに夢をみる』公式 (@syoujyo_yoake) December 15, 2019
『少女は夜明けに夢をみる』を観たらパンフレットは必見です。信田さよこ、寮美千子、鈴木大介、杉山春ら子供や女性の貧困、性虐待、非行等のスペシャリスト達が解説していて読み応えがある。
— Akio-Aoki(レファレンダム旋風) (@gon45) December 17, 2019
【パンフレット】『少女は夜明けに夢をみる』上映している劇場ではパンフレット(800円)販売中です。オスコウイ監督インタビュー、信田さよ子さんとの対談、採録シナリオ、解説、コメント、ビジュアルページと40ページの盛沢山の内容です。劇場にお越し頂いた際は是非。 pic.twitter.com/nsOWV7kjvv
— 大澤一生 (@nondelaico) December 17, 2019
関西の映画情報サイト・キネボウズでご紹介頂きました。第七藝術劇場では14日(土)から上映始まりました。/強盗、殺人、売春を犯した少女たち…イランの更生施設捉えたドキュメンタリー『少女は夜明けに夢をみる』がいよいよ関西の劇場でも公開!https://t.co/2IPQ8pJ94i
— 大澤一生 (@nondelaico) December 17, 2019
ワイズマン的視点という切り口から、対象者へのリスペクトを映画内のディテールから読み解こうとする過程が読み応えあります。/少女たちの声なき叫びが胸を打つ渾身のドキュメンタリー『少女は夜明けに夢をみる』メヘルダード・オスコウイ監督インタビュー – シネフィル – https://t.co/E6bXAnTQYe
— 大澤一生 (@nondelaico) December 17, 2019
上映中の静岡シネギャラリーのブログでご紹介頂きました。丁寧に紹介して下さってありがたいです。/イランの少女更生施設―残酷な世界で愛を乞う叫びに心震えるドキュメンタリー『少女は夜明けに夢をみる』12/7(土)~12/20(金)連日①15:50 ②19:35 https://t.co/PcX6lpjNMZ
— 大澤一生 (@nondelaico) December 17, 2019
「伝えるべきを伝えることが己の役割だ、と明言する彼は映画監督であると同時に、もしかしたらそれ以上に、ミッショナリー=伝道者の自覚を有している。」【映画】 あるイラン人監督の祈りと覚悟 『少女は夜明けに夢をみる』 メヘルダード・オスコウイ監督インタビュー https://t.co/3Z2HEZT7iD
— 大澤一生 (@nondelaico) December 17, 2019
【大阪・第七藝術劇場で上映中】
『少女は夜明けに夢をみる』大阪・第七藝術劇場では12/14(土)から上映始まりました。年明け以降も上映ありますが、終映日未定ですので是非お早めにご覧ください。ご来場お待ちしております。 pic.twitter.com/u9t4HplENG— 大澤一生 (@nondelaico) December 17, 2019