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中央銀行が政府と対峙しているけれど、日本ではどうか?韓国の自省もふんわりだが描かれていて問題提起している。普段のメトロの客層とは違う人が多かった。字幕で席を立つので分かるのだ。【福井市メトロ劇場にて上映中】国家が破産する日(12/21〜1/3) https://t.co/6Pihzlejv4
— 若泉政人 (@wakaizumi3) December 21, 2019
またもや凄いの来た。
これって韓国の話?いや違う。
この事実、全く他人事じゃない。
よくわからない、とか、知らないから今の方がマシだとか、諦めたら終わり、そんな気持ちが強くなる。
日本映画、アイドルや青春ばかりでいいのかー?#国家が破産する日 pic.twitter.com/vDLDNCgcJc— Norinz Kappa (@k_norinz) December 21, 2019
予告で気になった映画。
経済疎いから理解出来るかわからんが…(^o^;)国家が破産する日 https://t.co/DdGDVPo0D8
— しぇり (@s_eri_405) December 21, 2019
思ったんだけど、財務省と安部政権の関係性って、この国の秩序を軽蔑、嫌悪する暗い情念と、この国を骨までしゃぶりつくしたい野蛮な欲望が野合したようなものなのかも。https://t.co/OWTfkAxRsj
(ところで、菊地誠氏は「国家が破産する日」をご覧になっただろうか?)— 🦐GLORIA (@somebodyssin) December 21, 2019
国家が破産する日
国際通貨基金っていうくらいだから、なんとなくIMFって「いいもの」だと思っていた。でも物語の中では、サラ金よりタチ悪い国際版「闇金」。韓国を敗戦国並に扱うIMFは、ウシジマ君よりえげつなかった。
タダで大金を貸してくれるわけない。個人でも国家でも。勉強になりましたよ〜。 pic.twitter.com/StIrFBpogU— 荒川三郎 (@domekko) December 20, 2019
国家が破産する日鑑賞。1997年、経済危機に陥った韓国が、IMFの融資と引き換えに経済改革を実行するまでを描いた実話ベースの映画。IMF介入を避けたい中央銀行勤務の主人公、危機に乗じて経済改革をもくろむ財政局次官、韓国経済の破綻に賭けた元銀行員、景気に翻弄される零細企業の経営者が主要人物。
— D_Milhaud (@d_milhaud) December 21, 2019
【放送予定】12/22午後9時~(再12/29・午後9時~)の「ニュースの視点」は「今年の映画を振り返る」出演は #アナウンサー の #宮内鎮雄 さん、「#報道特集」 #金平茂紀 キャスター。 #存在のない子供たち #家族を想うとき #工作 #ひとよ #パラサイト半地下の家族 #さよならテレビ #国家が破産する日 pic.twitter.com/l3TLLIAzyb
— CS放送 TBS NEWS (@cs_tbsnews) December 21, 2019
#2019年映画ベスト10
①アベンジャーズ / エンドゲーム
② クリード 炎の宿敵
③ハッピーデスデイ
④愛が何だ
⑤マリッジストーリー
⑥ 国家が破産する日
⑦ ブラインドスポッティング
⑧天気の子
⑨ ゾンビランド ダブルタップ
⑩ジョーカー
ここ数年一番映画見なかった!来年はたくさん観るぞ!— ! (@syuntarou) December 21, 2019
文在寅この男の頭の中が分からない。親北反日だが北は相手にしない、耳ざわりの良い政策で韓国経済は最悪、韓国売り外国資本脱出は必然、いつ中国の核の傘に入るか疑心暗鬼、コリア エクソダス国家が破産する日が近い、現金化すれば日本は必ず報復する、韓国民、文在寅を弾劾せよ、韓国が滅亡する!
— アラカン山脈 (@JLnU1FnEYgvBLX1) December 21, 2019
チェ・クッキ『国家が破産する日』
1997年の韓国の通貨危機の内幕を描いた作品。
正確に描かれているのかどうかを精査する知見を僕は持たないが、その後起こったことやエピローグで語られる今を見ると驚くほど日本の状況とそっくり。外圧による経済構造改革、派遣法の改正、外国人労働者の導入
など。— out-1 (@out1film) December 18, 2019