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『象は静かに座っている』
長尺234分はさすがに疲れたし、こんなに長くて1ミリも救われるところがない
けれども最後のシーンでちょっと光が見えたような気がした
そしてエンディング曲がとても良くて、それが全てを明るく照らしてくれているようにさえ思えた、あぁ、良かったなと pic.twitter.com/SnViJzW5re— オバ (@BATTUAN) February 24, 2020
ただただ音を鳴らすのが楽しく、うっかり声を音にのせてしまうだけだ。先立つのは歌う意味ではなく衝動である。『象は静かに座っている』が同じ移動(が意味する「先にある期待や希望」)を描いた映画にも関わらず、『音楽』と真逆の作品に感じるのは、衝動よりも意味が先立っているからだろう。
— 浅山幹也 (@alex7mikiya) February 24, 2020
シネリーブル梅田にて岩井澤健治監督作『音楽』。この作品で連想したのはなぜか『象は静かに座っている』なのであった。自分なりになぜなのかを考えると、たぶんこの『音楽』という映画は、移動の映画だからだ。『象は静かに座っている』が移動の映画だということは前書いた。https://t.co/mzmgqbgdER
— 浅山幹也 (@alex7mikiya) February 24, 2020
違ってもしくは既出
だったら申し訳ない
自分勝手な思い込み
現在 #轟音 が上映中の#片山亨 監督はこういう作品
撮りたいんじゃないかなぁ
観てる最中そう思ってしまいました
蕩蕩と重ねる(時)間が語る心の情景
誰かのせいに拠る自己肯定と救い
他人事なら過ちと見れる己ながら#象は静かに座っている— BMO🍬 (@BMO220) February 24, 2020
もう一回観たいな…象は静かに座っている。ただ観に行く時間がない〜
— BU (@purpuruoyoge) February 23, 2020
ブー役の子の演技、とても良かったです。#象は静かに座っている
— BU (@purpuruoyoge) February 23, 2020
『象は静かに座っている』をあまや座さんで鑑賞。4時間という時間は関係なく、ずっしりと重く、心にきた。地元で映画館で観れたことが嬉しい。どこまでも同じ場所で生きていく辛さ、閉塞感、遠い場所への淡い希望…もっと監督の作品が観たかったそう思わせる映画だった #象は静かに座っている
— BU (@purpuruoyoge) February 23, 2020
『象は静かに座っている』予告編 https://t.co/JLeIitVTnT @YouTubeより
— 冨田玄東 (@tomita_gento) February 23, 2020
①ハウスジャックビルト
②魂のゆくえ
③家族を想うとき
④ROMA/ローマ
⑤バーニング 劇場版
⑥象は静かに座っている
⑦国家が破産する日
⑧ブラインドスポッティング
⑨CLIMAX クライマックス
⑩宮本から君へ2019年劇場鑑賞 全376本
内新作254本(重複除く)— ペイン (@Payne0701) December 30, 2019
【決定!】『象は静かに座っている』3/20金)〜26木)1週間限定上映!
デビュー作にして遺作。全編に才気みなぎる、生涯ただひとつの映画。世界を圧倒した234分の本作を出町座でも映します。3/13〜19の東京フィルメックス 京都出張編とのジョイントです。心して。https://t.co/LWIbsYWooD— 出町座 (@demachiza) February 5, 2020