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今年を代表する中国映画の傑作二本がシネマート心斎橋で二週続けて上映されます。11/29からジャ・ジャンクー監督の『#帰れない二人』、12/6からフー・ボー監督のデビュー作にして遺作『#象は静かに座っている』どちらも今年の映画を語る上で外せない、今の中国を映し出す二本です。ぜひご覧下さい。 pic.twitter.com/iyR4EmUEdw
— シネマート心斎橋 (@Cinemart_Osaka) November 19, 2019
新潮12月号、好評発売中です!◎古市憲寿「奈落」◎三国美千子「青いポポの果実」(三島賞受賞第一作)、野田秀樹「Q」(大型戯曲)◎島田雅彦「スノードロップ(後篇)」◎黒川創◎宮沢章夫◎ウェイク・ワン◎胡波(象は静かに座っている)他、最新小説が全開!https://t.co/7pGQ5vsCNM
— 新潮 (@Monthly_Shincho) November 19, 2019
人は圧倒的な孤独と絶望の中で生きていかなければならない。恐らくそこから抜け出す術はないが、違和感と苛立ちを感じ抗う者にのみ希望はある。微かに。登場人物の内面を意識させる映像が観る者に緊張を強い、あっという間の4時間。
『象は静かに座っている』フー・ボー@シアター・イメージフォーラム— just‗passing‗by (@2019justpassing) November 19, 2019
「象は静かに座っている」フー・ボー
4人の姿が薄い灰色にけむるような映像の中に沈むように焼き付けられて、目を離せない4時間超。繰り返しうつる彼や彼女の後ろ姿を見つめるうち、自分が彼らと一体化していくのを感じる。愛憎と孤独と怒りと哀しみを体にためて歩き続ける彼らに。— iramiram (@uGekqzT7Hgw2TLg) November 19, 2019
象は静かに座っている – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画 https://t.co/C2MrBYbzlU
— Chatarou (@chatarou0505) November 19, 2019
29歳監督デビュー作にして遺作 中国の孤独な4人の一日の物語、『象は静かに座っている』
(大場正明)
──利己主義に満ちた中国社会を描き出していくhttps://t.co/XaVg7zgSkW#映画 #象は静かに座っている— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) November 1, 2019
晩秋の冷え込みキリッとした名古屋、おはようございます。名古屋シネマテーク、今日からは『象は静かに座っている』『少女は夜明けに夢をみる』がスタート。『細い目』『さらば青春の光』『キューブリックに魅せられた男(「愛された男」とは日替り交互上映)』も絶賛続映中。 https://t.co/9OmT0LGZFw
— 永吉直之 (@naga_nao) November 15, 2019
世界を虜にしたまま去った、中国の若き新人監督の遺作。『象は静かに座っている』https://t.co/syf6DdOrvj pic.twitter.com/Ix36DGou1A
— madame FIGARO japon (@madameFIGARO_jp) November 8, 2019
RT え…ちょっと待って…
永遠の門、象は静かに座っている、わたしは光を握っている、をわたしが信頼するフォロイさまたちが絶賛している…ぐぅ…時間が足りないよ…— ごはんですよ (@1119_minami) November 19, 2019
『象は静かに座っている』90年代の野島伸司っぽかったな
— EVA (@gnosieng) November 19, 2019