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フー・ボー 監督
象は静かに座っている京都みなみ会館で見てきた
音楽の使い方や間の取り方が良かった。個人的には初期のヴィム・ヴェンダース作品の様な良さがあったと思うデビュー作が監督の遺作になってしまった作品。もっと見てみたかったなぁ#象は静かに座っている pic.twitter.com/DjzrsJe0Dw
— みつば☘️ (@mitsu_va) December 22, 2019
キネマ旬報シアターでの上映予定「シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢」1/18~「象は静かに座っている」1/25〜31まで…どう休みをやりくるべきか途方にくれ中🤔
— ホロリト (@hororito02) December 22, 2019
2019年新作ベスト10
1.象は静かに座っている
2.バーニング
3.サマーフィーリング
4.未来を乗り換えた男
5.帰れない二人
6.CLIMAX
7.ハイライフ
8.アマンダと僕
9.ブラック・クランズマン
10.運び屋— ogrnp (@ogrnp_ogrnp) December 22, 2019
『象は静かに座っている』@京都みなみ会館
カメラワークのお陰で234分全く飽きなかった。あっという間の不思議な体験。観終わったって感じがしない。
フー・ボー監督の映画をたくさん観たかったというのも頷ける。 pic.twitter.com/cbMdNoG3du
— kntr けんたろ (@Kkntr) December 22, 2019
12/20(金)-26(木)@フォーラム仙台
THE UPSIDE 最強のふたり
象は静かに座っている
家族を想うとき
マリッジストーリー
国家が破産する日
キューブリックに愛された男
/魅せられた男
レディマエストロ
ひとよ
アイリッシュマン
アイネクライネナハトムジーク
ワンハリ エクステンデッド
狼煙が呼ぶ pic.twitter.com/V32rFjJgqX— フォーラム仙台&チネ・ラヴィータ (@sforumlavita) December 20, 2019
胡波監督の『象は静かに座っている』。234分という長編だったけど、長回しのカットが美しかったし、常に緊張感を漂わせ、圧倒された。観るべきものを観たという感じ。この映画に出逢えてほんとうに良かった。
— jaro (@jarokawasaki) December 22, 2019
映画レビューを投稿しました。
「象は静かに座っている」70点 – どこへ向かっても変わらないという事なのか https://t.co/gig6UOyta5 #KINENOTE #キネマ旬報 #映画 #フォーラム仙台— HiromiA (@hiromi_a99) December 22, 2019
中国映画『象は静かに座っている』、234分の間、ほぼ笑顔のない役者陣の存在感、極端にピントの浅い映像も素晴らしかったけど、抑制された音楽も忘れがたい。花伦HuaLun – 大象 https://t.co/EzwtuKifF6 @YouTubeさんから
— 東京ナイト (@tokyonight2) December 22, 2019
2019映画ベスト10。観た順。
ROMA
幸福なラザロ
アベンジャーズ/エンドゲーム
メモリーズ・オブ・サマー
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
よこがお
ジョーカー
象は静かに座っている
ひとよ
マリッジ・ストーリー— meltdownko (@meltdownko) December 22, 2019
今日は、234分の中国映画『象は静かに座っている』。全編、緊張感に満ちていてすべてのカットに意味がありその後のシーンに繋がっている。閉塞感漂う絶望的な物語だが観終わった後は不思議な高揚を感じた。これが20代監督の初作品とは信じられない。
— 東京ナイト (@tokyonight2) December 22, 2019