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【新着】才気あふれる監督のデビュー作にして遺作、『象は静かに座っている』の“静かな凄み”に引き込まれる。https://t.co/T2Vt8x4JYD pic.twitter.com/x3F1Bntnys
— Pen Magazine (@Pen_magazine) November 11, 2019
しかしそうやって見逃してきた映画も多いので諦めて見に行きますよ、象は静かに座っている
— rubberduck (@rubber_duck104) November 12, 2019
「象は静かに座っている」、サントラすごく良かった。劇場で見てから家でもDVDでちょいちょいかけているのですが(章宇みたさに)、やっぱり7.Goneがかかる王玉雯のシーンでのゾクゾク感は劇場ならでは…
https://t.co/I3a28AsPLI pic.twitter.com/V69LpnDYpt— Koona (@Koonasian) November 12, 2019
『象は静かに座っている』の映画は関西ではまだ少し先の公開だけど、発表が終わってからゆっくり見られるので、個人的には助かる。
— Kumiko Mizobuchi (@mizokumiko) November 12, 2019
立原道造、中原中也、尾崎豊、エゴン・シーレ……どうも私は“夭折”に弱いらしく、29歳で亡くなられた胡波監督のデビュー作であり遺作の『#象は静かに座っている』を観た。
『ブレーメンの音楽隊』を思い出したのは私だけだろうか?
作品中“嗤う”はあったが“笑う”シーンは一度もなかった。“咲=笑”か… pic.twitter.com/VhET0T4ABm— 唐種招霊 (@1yencoin8x8) November 12, 2019
辟易するばかりの日常の中で、突然とも、起こるべくして起こったともいえるそれぞれの悲劇。そこから交錯する、4人にとっての永遠のような一日を通じて、中国が、そして世界が直面する状況を描いたフー・ボー監督の『象は静かに座っている@HUBOandELEPHANT』。https://t.co/59wv0MvtxV #ソトコト
— ソトコトオンライン (@sotokoto_online) November 12, 2019
胡波「象は静かに座っている」(『新潮』2019年12月号)を読んだ。自分の行動のせいで友人を自殺に追い込んだ男が、その友人が話していた花蓮の動物園にいるという「ずっと座っている象」を(北京から?)見に行く話。行った場所に対する視線とか付き合いかたとか、それの物語への組み込みかたとか。
— Kumiko Mizobuchi (@mizokumiko) November 12, 2019
『象は静かに座っている』
炭鉱町に蠢く魂たちの影。西洋資本主義の軛から遠く、究極の実験場と化した現代中国の灰空見あげる青年の諦念と、闇を見据える少女の覚悟。孤独に歩め、林の中の象のように。伝統様式の亡霊彷徨う狭間でそれは哭く。終幕後、29歳で自死した監督胡波の渇いた笑いを幻視する。 pic.twitter.com/ITR41uhXvR— pherim⚓ (@pherim) October 30, 2019
居場所のない老若男女に犬までも登場させ、不倫、いじめ、教育、貧困、恋、友情、親子、老人…一本の映画のテーマとなり得るものの多くを落とし込んでいた。皆が言うように次作が観られないのは残念だが、各登場人物の映ってはいないが描かれている世界を想像し鑑賞し続けたい。#象は静かに座っている
— 唐種招霊 (@1yencoin8x8) November 12, 2019
観たい映画や展覧会が目白押しの秋。暇だからちょっと行ってみようという軽い気持ちでは行けない長編映画『象は静かに座っている』を、家族が定時で帰らないことを願いつつ観に行った。
思い切って行って良かったと心から思う。驚くことに234分間丁寧に描かれていたのはわずか一日足らずの世界だった。 pic.twitter.com/4TiIUh3ErA— 唐種招霊 (@1yencoin8x8) November 12, 2019
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