関連ツイート
「パラサイト 半地下の家族」りだつ。歌舞伎町のゴジラのシネコンね。年明けから韓国映画みっつめ。「国家が破産する日」「エクストリームジョブ」ともちがう荒れぎみの豪速球に、ごん。直撃されました。予定調和まったくない。考え抜かれてる。すばらしいよポンジュノかんとく。みんなもみてね。
— jomonsugi (@jomonsugi10000) January 12, 2020
#12月の映画観賞まとめ
新作
この世界の(さらにいくつもの)片隅に*3
アンドレア・ボチェッリ奇跡のテノール
i新聞記者ドキュメント
国家が破産する日
幸福路のチー
グレン・キャンベル アルツハイマーと僕
馬ありて
ゾンビランドダブルタップ
ドルフィンマン
片隅たちと生きる https://t.co/xC1FGKdGFj— 花椒 (@kashoupiripiri) January 12, 2020
[#2019年映画ベスト:女優]
①キム・ヘス《国家が破産する日》
②マッケンジー・デイヴィス《ターミネーター:ニューフェイト》
③マーゴット・ロビー《ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド》
④ティルダ・スウィントン《サスペリア》
⑤スカーレット・ヨハンソン《マリッジ・ストーリー》— おまけ/EscapeIntoMovies (@EscapeIntoMovie) January 12, 2020
『国家が破産する日』の前に観たのが『典座 TENZO』。なんというか、フィクションとドキュメンタリーの間の9-3/4番線みたいな不思議な作品
— Mudeung station (@m_deung_station) January 12, 2020
🕐1/11~1/13
タイムテーブル🕐🆕大和(カリフォルニア)
🆕TOURISM+遊歩者
→上映後 #宮崎大祐監督 トーク🆕すみっコぐらし
🆕台風家族 #草彅剛
🆕国家が破産する日
🆕トスカーナの幸せレシピ
🆕ワインコーリング
🆕ヘルボーイ 驚音上映#あつぎのえいがかんkiki pic.twitter.com/6pAbAwNj2X— あつぎのえいがかんkiki (@atsuginoeigakan) January 11, 2020
「#国家が破産する日」
1997年、韓国。好景気に潜む通貨危機。お金は回っているように見えるが細い糸で辛うじてつながってるだけ。一つ切れれば…。政府にあそこまで情報統制されると国民は手の打ちようがない。IMFがあんな介入をしてくるのもびっくりだ。株価が上がってる日本も実は裏では…。 pic.twitter.com/Hs8waK7Hee— まさし(小僧) (@iiduka_masasi) January 12, 2020
映画「国家が破産する日」を見ました。1997年韓国の通貨危機を描いた作品です。日本の消費税増税と同じような構造を感じて、心がざらっとしました。危機を利用して権力者が権力を強固にしていく構造にどのようにして個人が対抗するか。また課題をもらった気がします。 #消費税 #MMT pic.twitter.com/Z6N9IAEW9Z
— 中村てつじ (@NakamuraTetsuji) November 11, 2019
皇后杯決勝応援からの『パラサイト』。充実しすぎた日曜日♪これで『スターウォーズ』『国家が破産する日』と、公開待ち望んでたものは皆観ることができてよかった。
— neneoku0721 (@neneoku0721) January 12, 2020
『国家が破産する日』国が「大局を見る」という名目で弱者を簡単に切り捨てる様子とその代償があまりに大きすぎたことに愕然とした。政治がすべての国民を平等に守ってくれるとは限らない。目を開き、その目で政治を監視しろというメッセージを感じる映画だった。 pic.twitter.com/2mwBNIWwG6
— えり (@fujiko0812) November 20, 2019
“어음”(手形)って単語を知らなかった(『国家が破産する日』観てきた)
— Mudeung station (@m_deung_station) January 12, 2020