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『国家が破産する日』観た。The Big Shortを彷彿させる内容。共に難解なテーマだが、こちらは政府vs中央銀行、投資家、町工場の社長の3つの視点で描かれており分かりやすい。The Big Shortの方は難解な説明をコミカルに演出していたよね。正義を守ろうとする中央銀行のキム・ヘスが凛としていた。 pic.twitter.com/1Qa49WpPNP
— 涅槃 (@xrayspex7) August 27, 2020
これは大変なラインナップ。WOWWOW韓国映画祭り🤩🤩🤩
10/8 パーフェクト・バディ 最後の約束(日本劇場未公開)
10/20 国家が破産する日
10/21 幼い依頼人
10/26 工作 黒金星と呼ばれた男
10/27 無垢なる証人
10/28 スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班
10/29 出国 造られた工作員,神と共に— 千尋 (@gho9_hyk) August 27, 2020
『国家が破産する日』を見ました。史実ベースの金融サスペンスもの。この内容を普通に面白く見せるのってすごいなあって思った。
— くら (@neurosnowblind) August 27, 2020
映画『国家が破産する日』★★★★4.0点。 https://t.co/u8aU97xmoq #Filmarks #映画 #国家が破産する日
— 黒魔女㌠ / 閻魔あい (@96mazyo3) August 27, 2020
10月のWOWOWは『スピード・スクワッド』『国家が破産する日』『幼い依頼人』と見たかった作品が目白押し!出来れば『 #毒戦 』もお願いします🙏🙏
— ちひろ (@extratalks) August 27, 2020
映画🎥「国家が破産する日」を観ました。韓国の経済危機、実話が元の社会派映画。出演者も実力派俳優さんばかりです。韓国銀行のやり手チーム長にキム・ヘス。元銀行員で野心家の金融コンサルタントにユ・アイン。
— moni2 (@moni261261188) August 27, 2020
やはり、是枝裕和監督の新作、CJ ENMか。
「「ブローカー(仮題)」は、「#生きている」「最も普通の恋愛」「国家が破産する日」「MASTER マスター」「プリースト 悪魔を葬る者」などを世に放った韓国の映画社「ジップ」が製作を手がけ、投資配給はCJ ENMが進行。」https://t.co/fAYsNVuIUH
— Naoya Sakagawa (@sakagan) August 27, 2020
WOWOW 韓国映画 10月
10/19 ザ・ネゴシエーション(ソン・イェジン)
10/20 国家が破産する日
10/21 幼い依頼人
10/26 工作 黒金星と呼ばれた男(ファン・ジョンミン、イ・ソンミン)
10/27 無垢なる証人
10/28 スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(コン・ヒョジン)
10/29 出国 造られた工作員— おのれ (@onoreorg) August 26, 2020
韓国ドラマ「ハイエナ」は、男女の2人の主役がいて、なおかつ女性が男性のお飾りじゃないとこがいい。キム・ヘスは「国家が破産する日」でも、主役を淡々と演じてて良かった。 pic.twitter.com/Chhwj8SFDi
— わにっこ (@wanicccco) August 26, 2020
【アジア通貨危機の韓国とIMF】
アジア通貨危機。危機に落ちいった各国に乗り込んだIMFは融資と引き換えにワシントン・コンセンサスを突きつける。
それを気の毒な位まともに喰らったのが韓国だ。
当時を伝える韓国映画「国家が破産する日」はIMFが韓国を改造して行く過程がリアルに描かれている。 pic.twitter.com/TE81P4z6H3
— kame cafe (@milkkoucya) July 12, 2020