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暇に飽かせて韓国映画 国家が破産する日 を AmazonPrimeで見終わった。
23年前の通貨危機をドラマチックに描きながら、ラストで、今の韓国にワープするシーンがリアルだ。
ソウルで軟派な新聞記者として当時のIMF危機を目の当たりにした友人と、リーモート差し飲みでもするか #国家破産
— 梶原しげる (@shigerukajiwara) August 1, 2020
「国家が破産する日」鑑賞っと。
冒頭『史実に基づくがフィクションとして再構成しています』という注釈から始まる社会派映画でした。
国のデフォルト危機って恐ろしいなと思い、鑑賞後に検索するも、アルゼンチンは既に9度もデフォルトしていてポカーンとした( ゚д゚)— てつかぼ (@tetsukabo) August 2, 2020
韓国映画の「国家が破産する日」を観てたんだけど、経済もウイルスと一緒である瞬間に一気に瓦解していく。超怖いな。
— ウープス・アオクマ (@oops_aokuma) August 1, 2020
今日は「国家が破産する日」を観ました。ヴァンサン・カッセルが出ててテンション上がった!!
— あや (@ayakakisyo) August 1, 2020
映画『国家が破産する日』★★★★4.0点。 通貨危機による国家破産まであと7日。
韓国銀行のハン班長は官僚たちとIMFとの交渉に挑む。
どうしても昨今… https://t.co/yFS2TzyT5x #Filmarks #映画— いがさん (@igadani) July 31, 2020
「国家が破産する日」鑑賞。通貨危機による国家破産まであと7日。韓国銀行のハン班長は官僚たちとIMFとの交渉に挑む。どうしても昨今の我が国と重ねてしまう。利権にまみれた官僚が専門家の意見を突っぱねる。「自分の目で現実を見ること」最終的にはこれしかないのだろう。https://t.co/ivRgww0O5a
— いがさん (@igadani) July 31, 2020
国際市場で逢いましょう、タクシー運転手、1987ある闘いの真実、工作、国家が破産する日、パラサイトを見たら、ほぼ、韓国の歴史の流れが分かると思います。(ほかにもいい映画いっぱいあるんですが省略)
— みちる@vivere est militare. (@johaq1002) July 31, 2020
平川先生突然失礼します。よろしければ「シグナル」→「ハイエナ」と、女優キム・ヘス出演者作を観ていただきたいなと思いまして。既にご覧になっているかもしれません。映画では『国家が破産する日』も主演。「君の声が聞こえる」は数年前に怖くて挫折しましたが見てみようかなあと思い始めました。
— Sachiko.T (@sachitomo13) July 31, 2020
韓国映画「国家が破産する日」を見た。
不適切かもしれんが、最高に面白かった。韓国銀行通貨政策担当=シウォン
IMF『危機』を一儲けの『チャンス』に変えようとする金融コンサルト=ユン
IMF危機に翻弄される町工場経営者=ガプス
の物語が同じ時間軸で展開されるhttps://t.co/rjlznpbm0v
— 彩瀬 潤@政府赤字は国民黒字 (@pixl_jasa) July 24, 2020
日本は外債建ての負債もなければ、IMFのお世話にはならないないので、そのまま当てはまりませんが…
やはり今の日本の状態(国民は危機なのに無策通り越して政府が見殺しにするような真似をしている)と、IMF危機時の韓国(及び映画「国家が破産する日」)は重なって見える。https://t.co/rjlznpbm0v
— 彩瀬 潤@政府赤字は国民黒字 (@pixl_jasa) July 30, 2020