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本日の3本目
「在りし日の歌」去年観た「象は静かに座っている」に続いて中国映画の底力の凄さよ。
30年に及ぶ物語を3時間に凝縮してスクリーンに映し出され、どっぷりとその年月の流れに引き込まれ、時に押し潰されそうになる。
そして、ラストの一撃。本当に贅沢な時間を、劇場で過ごせました。 pic.twitter.com/J9MsdGNnTC
— 純・MJJ (@MopJayJun) June 14, 2020
本日の3本目
「在りし日の歌」去年観た「象は静かに座っている」に続いて中国映画の底力の凄さよ。
30年に及ぶ物語を3時間に凝縮してスクリーンに映し出され、どっぷりとその年月の流れに引き込まれ、時に押し潰されそうになる。
そして、ラストの一撃。本当に贅沢な時間を、劇場で過ごせました。 pic.twitter.com/J9MsdGNnTC
— 純・MJJ (@MopJayJun) June 14, 2020
DAY23 亡くなった監督の映画
「象は静かに座っている」(2018) 胡波
ほぼ4時間にわたって、クローズアップの顔と背中が画面を埋め続ける。息が詰まる他ない持続性の中に、埋め込まれたいくつもの輝き。音楽も素晴らしい。この先の風景が見たかった。https://t.co/QQ5RShRB43#30DayFilmChallenge
— NT_LIFE (@NTLIFE1) June 18, 2020
映画『象は静かに座っている』 この世界から疎外された人たち 中村奈津子 | ウィメンズアクションネットワーク Women's Action Network https://t.co/cQIS4mvbmJ wansmtさんから 2019/11/21
— C-WAN (@c_cwan) June 18, 2020
最近だとオダギリジョー初長編監督作の『ある船頭の話』
もしくは4時間長編ですが中国映画にご興味お有りでしたら『象は静かに座っている』という映画がおすすめですよ!どちらもメディア上では有名ではありませんがかなりの良作です— ろろろ (@rorobonbon) June 16, 2020
今年の初春に街の小さな映画館でみた『象は静かに座っている』、個人的にはすごく良かったんですが、今日レビューをみているといろんな感情移入のしかたや時代・社会背景への理解からみえる描写の緻密さがあるのだな……とわかり、善でした❤️
— にくまんマン (@momimomizaq) June 15, 2020
今日観た「在りし日の歌」「凱里ブルース」去年の「象は静かに座っている」心に響く中国映画に出会えて良かった。 pic.twitter.com/auBQtz9Fsg
— Kiri (@kiri3791) June 14, 2020
本日の3本目
「在りし日の歌」去年観た「象は静かに座っている」に続いて中国映画の底力の凄さよ。
30年に及ぶ物語を3時間に凝縮してスクリーンに映し出され、どっぷりとその年月の流れに引き込まれ、時に押し潰されそうになる。
そして、ラストの一撃。本当に贅沢な時間を、劇場で過ごせました。 pic.twitter.com/J9MsdGNnTC
— 純・MJJ (@MopJayJun) June 14, 2020
象は静かに座っている、ロングデイズ・ジャーニー、凱里ブルース、在りし日の歌、と中国映画がもれなく私の心を撃ち抜き強烈な余韻を響かせ続けているので参った。娯楽アニメの羅小黒戦記も素晴らしいので隙が無い。
中国映画漁りでもするか…去年めっちゃ観たかった「芳華」を観ないとなぁ…
— 堀 (@horitarou_br) June 13, 2020
「象は/静かに座っている」を観に行かなかったことをめちゃくちゃ後悔してるんだけど、どっかで上映かかんないかなぁ。
— ___𝐅𝐚𝐥.𝐭 (@F158als11f) June 12, 2020