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後に『象は静かに座っている』の中国版も手掛けた、今最も注目されていルー・ユンファンです。
— 映画『凱里ブルース』 (@kaili_bi_gan) February 29, 2020
松本CINEMAセレクト
彼らは生きていた
3月1日(日)10:302019年キネマ旬報ベスト9位選出
象は静かに座っている
3月1日(日)12:30
まつもと市民芸術館小ホールそれぞれのご判断で
まつもと市民芸術館 しっかり換気してます。
一日何回もチェックしています。— 宮嵜 善文 (@cinema_select) February 29, 2020
『象は静かに座っている』は暗さに満ちている。恨み、暴力、疎外された者 〜等々といったモチーフは、この映画を中国でアンダーグラウンドへと追い込む要因である。加えて、長回しという撮影手法も、中国当局からの検閲に対し編集を用いて対処することを不可能にしている。https://t.co/OFk6SgwwJB https://t.co/3JPgupa446
— akr (@akr40416028) February 28, 2020
『象は静かに座っている』出町座では3/20から1週間です。https://t.co/LWIbsYWooD
本作を最初に日本で紹介した映画祭〈東京フィルメックス〉の特集も3/13からやってますので、ぜひあわせてどうぞ!https://t.co/Wfz5aq91PB https://t.co/ANC6CvqBM2— 出町座 (@demachiza) February 28, 2020
『象は静かに座っている』、関西だとシネヌーヴォXや出町座、関東やいろんなところでもぽつぽつまだこれから上映あるみたいです。素晴らしい映画です。暗くて暗くてもうキツイ、でも美しい。
今、この状況だからこそ、観たい映画。
予告編 https://t.co/TEXSAxJAzp— Offshore (@Offshore_mcc) February 28, 2020
World Newsに『「象は静かに座っている」について(2)』を掲載しました。監督を苦しめたプロデューサーの人物像、ネットに流出したプロデューサーからのチャットメッセージ、監督が自殺に至る経緯について書いています。(林)https://t.co/q4kj7yZBBB
— IndieTokyo (@IndieTokyo) February 28, 2020
World Newsに『「象は静かに座っている」について(1)』を掲載しました。監督の学生時代の様子をクラスメートからの証言をもとに検証。そして『象は静かに座っている』制作に至るまでの過程について書いています。(林)https://t.co/ER5HqAt7gb
— IndieTokyo (@IndieTokyo) February 28, 2020
中国映画、凄玉ラッシュ始まるな。
『象は静かに座っている』
『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』2月28日 〜
『死霊魂』4 月4日〜
『凱里ブルース』4月18日〜
さらに『鵞鳥湖の夜」5月29日〜
夜、死霊、そしてブルース。暗闇で繋がっているのかも。https://t.co/cIxOKCNl2h
— Naoya Sakagawa (@sakagan) February 28, 2020
『象は静かに座っている』の上映は
本日28(金)最終日となります。劇場で観て欲しい、今後も観る機会の少ない作品だと思いますが・・・、
まずは健康管理をしっかりして、
ご堪能いただけたらと思います。— あまや座 (@AmayaZa_Urizura) February 28, 2020
映画『象は静かに座っている』★★★★4.4点。 このレビューはネタバレを含みます https://t.co/Bnhx8AJeO5 #Filmarks #映画 #象は静かに座っている
— 沓(くつ) (@mizunohino) February 27, 2020