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【2/5(水)レディースデーの上映】
『国家が破産する日』10:15
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』12:30
『アンドレア・ボチェッリ』15:35
『スペインは呼んでいる』17:50
『夕日のあと』20:00
ご来場を心よりお待ちしております!— ガーデンズシネマ (@gardens_cinema) February 5, 2020
まじ!楽しみにしとく!!!国家が破産する日も見逃してるので、パルシネマさん頼み!w
— asuka [死角から食べかけのうなぎ] (@pairyland) February 5, 2020
『国家が破産する日』の冒頭で、時代の説明映像の中に、昔韓国までライヴを観に行った大好きな韓国の国民的歌手キム・ゴンモさんの映像と歌がチラッと流れて、一瞬オッパ~☆ってなった(~_~)うれしかった♪
— あけみっちー♪ (@Akemitchy318mie) February 4, 2020
『国家が破産する日』と『家族を想うとき』を伊勢進富座で観てきました。二本ともしんどいし、二本とも凄い。『家族を想うとき』は邦題で観ないところだった。二本とも観て良かった。疲弊しない生き方ができる日本、世界にしなきゃいけないよね。人として生きたいよ。
— あけみっちー♪ (@Akemitchy318mie) February 4, 2020
국가부도의 날(国家が破産する日)観てきました。凄かった…ずっと息つめてた…そして最後の最後で「ええええええ…っ!」な予想だにしなかった関係が発覚してかなり驚いたよ…キムヘス姐さんかっこよかった… pic.twitter.com/IvnHKnpvJc
— 마코토 (@mtavcxoqt206) February 4, 2020
「カイジ ファイナルゲーム」の弱者を食い物にして国を新しくしようとする輩というのは「国家が破産する日」もそう。
前者の派遣王も後者の官僚も、うちの国のあの人のことのようで。
この2つの作品は今の日本を表してる気がする。— ミュー (@0720032maro) January 15, 2020
【2/4(火)の上映】
『国家が破産する日』10:15
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』12:30
『アンドレア・ボチェッリ』15:35
『スペインは呼んでいる』17:50
『夕日のあと』20:00
ご来場を心よりお待ちしております!— ガーデンズシネマ (@gardens_cinema) February 4, 2020
先日ガーデンズシネマにて「国家が破産する日」を観た。最後まで緊迫した空気が張り詰めて大変面白かった。また、国は政治家は大企業にテコ入れし、平凡な庶民を簡単に欺くことができると改めて示してくれていた。日本にも当てはまる社会状況がいくつも。疑いを持って冷静に物事を見つめなければ。
— M.dounikanarusa (@NiNiNgashikuku) February 3, 2020
国家が破産する日、みた。
専門用語多めなので字幕を追うのが大変だから、万人ウケするとは思えないけど、私はパラサイト より見応えあった気がする。ちょっと主人公をカッコよく描き過ぎな気はしたけど。時代や国を問わず資本主義の中では弱者は強者に食われるのだ。— willkommen201 (@willkommen201) February 3, 2020
先日見た韓国映画の「国家が破産する日」も、2000ウォンまで行くなぁって話になってて、またかーって感じですね
— 牛を飼う男 (@bratsti) February 3, 2020