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昨夜は『国家が破産する日』。1997年の韓国のIMF危機を描いた作品。中小企業を切り捨てる国家の政策に抗う者、破綻を利用する者、危機に翻弄される者という、3人の人物を通じて当時の状況がわかりやすく描かれている。最近の韓国映画は、近代史の事件に正面から向き合った良作が多い。#十三映画 pic.twitter.com/N4CvQSxT6A
— 十三乗換 (@jusotransfer) October 25, 2020
国家が破産する日 [ キム・ヘス ](10/27 楽天-洋画DVDランキング5位-3,360円)https://t.co/UCFoNIyCfx
— 楽天のCD・DVDランキング2020年版@相互フォロー (@asjjdjaddajds) October 26, 2020
1位:Wolf of Wall Street
2位:殿、利息でござる!
2位:国家が破産する日
4位:マイインターン
5位:インサイドジョブ
6位:ハゲタカ
8位:ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ8位のファウンダーは面白い。ただの地元の人気店McDを世界にFC展開させた伝説の男の話。https://t.co/VG0oXC5Rfu
— 平田 智基 (@t_10_a) October 24, 2020
父が一昨日、韓国映画の「国家が破産する日」を知ってるかと聞いてきた。日経新聞に載っていて、興味を持ったらしい。私は知らない映画だったのだけど、アジア通貨危機の話だった。そして昨日は、BTSのメンバーの出身地の話をしていて、なぜかどのまま父と光州の民主運動の話になった。
— Kometさん (@Kometokame07) October 26, 2020
#日本経済新聞 @nikkei
「エコノミスト10人が選ぶ経済・金融の映画」にて
『#国家が破産する日』『#マージン・コール』をご紹介いただきました😉🙏 https://t.co/sS71iwiWHA pic.twitter.com/CIYXBJyOFy— ツイン ホームエンターテイメント (@twin_home_ent) October 26, 2020
『国家が破産する日』
1997年に起こった通貨危機で国家が破産するまでの7日間を「その対応にあたる者」「そこに商機を見出す者」「追いつめられる者」の3つの視点で描く
ほんの数十年前までこんなに危うい経済の仕組みであったことに驚き、今の韓国たらしめる国の舵取りに恐ろしさも感じた pic.twitter.com/iRyfZfP4Lo— Mondays (@raintree730) October 26, 2020
『国家が破産する日』庶民の経済的な危機を救うよりも自身の権力や利益の拡大に有効な政策ばかり行う権力者達の恐ろしさよ!それに対して何も手立てを打てない事に絶望し苦悩するヒロインの姿とそんな政府の対策により生活も仕事もどんどん困窮していく一庶民の姿が見てて本当辛い
— Keita (@movielove0328) October 24, 2020
『国家が破産する日』庶民の経済的な危機を救うよりも自身の権力や利益の拡大に有効な政策ばかり行う権力者達の恐ろしさよ!それに対して何も手立てを打てない事に絶望し苦悩するヒロインの姿とそんな政府の対策により生活も仕事もどんどん困窮していく一庶民の姿が見てて本当辛い
— Keita (@movielove0328) October 24, 2020
『国家が破産する日』を鑑賞。金持ちの権力者や政府のお偉いさん方がいかに庶民の事などどうでも良いと思っているかがよ〜く分かる、見ててどんどん絶望的な気持ちになってくる強烈な一作目だった。ゾクゾクするような恐ろしさを感じるラストも素晴らしい!
無茶苦茶面白かった— Keita (@movielove0328) October 24, 2020
国家が破産する日
— しゅしゅしゅ (@ryota_laguna) October 25, 2020