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象は静かに座っている
作品完成後に自ら命を絶った、フー・ボー監督による3時間54分の傑作。
終始虚無感が漂い、1カットが長いためより一層現実的で残酷だが、どこか美しい。
監督がこの世界に抱いていた絶望感と、純粋なまでの映画愛を感じる作品。
— Ana (@Anaturalcurl) October 14, 2020
さて、『象は静かに座っている』観るよ 234分…
— 川島ヒロミ (@hiromi_kawa) October 14, 2020
[847]青年監督の学生時代とその素顔 ― 『象は静かに座っている』について(1) https://t.co/DRIjI7wPUQ @https://twitter.com/IndieTokyoより
— 菊次郎 (@bjc_ac0) October 13, 2020
[847]監督の死の真相と、流出したチャットメッセージ ― 『象は静かに座っている』について(2) https://t.co/iLlMTT7dWJ @https://twitter.com/IndieTokyoより
— 菊次郎 (@bjc_ac0) October 13, 2020
映画『象は静かに座っている』★★★★4.3点。 漂流するような感覚さえ覚える。確かに長いんだけど、いつしか辿り着く場所を想像しつつ、漂着する場所探しな… https://t.co/JzS6yJRJck #Filmarks #映画
— omi@EQ (@gretchenomiloss) October 13, 2020
『象は静かに座っている』観た。傑作。
— 138ch (@138ch) October 13, 2020
#象は静かに座っている
自著「大裂(Huge Crack)」の中で監督本人が最も気に入っていたという短篇の映画化。役者達の顔がいい。映し出される多くのシルエットに場所や人間らから派生した死生観を感じた。監督自身がその影に追い回されていたのかと思うと切なかった。https://t.co/tIeJmDKv6l— 山下真冬 (@mafuyu_cat) October 13, 2020
#象は静かに座っている(2018)
3年前の10/12に29歳で自殺した #胡波/フー・ボー 監督の命日に鑑賞。約4時間。苦しい。中国の地方都市。灰色に覆われ薄曇った日常を振り払う術のない、殺気立った人々。後ろ姿を捉えた場面が多いのは監督の心の投影なのか。鬱屈とした日常がリアルで心に痛かった。 pic.twitter.com/A8p7vhM8T5
— 山下真冬 (@mafuyu_cat) October 13, 2020
象は静かに座っている
監督がこの作品がデビュー作で29歳の若さで自殺してしまった。
ある貧しい地域に住む青年の朝から夜までを撮った作品。群像劇でヤクザと女の子と老人が出てきて視点が4人。好き嫌いが別れるだろうなと思うけど私は好きな方。犯罪とか抱える問題が痛い。 pic.twitter.com/Xr6N9G7VKv— rumrum (@rumrum1031) October 12, 2020
それとは別に、中国映画の表現についての記事を読んだ。『象は静かに座っている』関連について深堀りしていた時期だったので、少々長いが興味深く読んだ。このテキストの途中、引用されている中国作家の事が注意を引いたのだが、閻連科ってどう読むのかさえ分からなかった。https://t.co/J2Qvkmj7lZ
— まわるフリフリのフリ (@flipflipflip) October 12, 2020