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#2019年映画ベスト10【洋画】 11位から20位
⑪象は静かに座っている
⑫帰れない二人
⑬読まれなかった小説
⑭ブラインドスポティング
⑮COLD WAR あの歌、2つの心
⑯マルリナの明日
⑰たちあがる女
⑱希望の灯り
⑲永遠の門
⑳バーニング 劇場版 pic.twitter.com/yLwbGGFDmB— 魔の山 (@manoyama12) December 25, 2019
『象は静かに座っている」だ…
— 美優 (@Funa_Trb) June 1, 2020
映画『象は静かに座っている』のパンフレットが品切れで買えなかったのですが、増刷していただけないでしょうか。もしネットで通販していただけたらすぐ買います。>公式さん
— まわるフリフリのフリ (@flipflipflip) May 31, 2020
読んだ。「あらすじ」の章で物語の展開に深く触れているので、いずれ本作を見たみたいと思っている人は一旦ブックマークで。
>「大象席地而坐(象は静かに座っている)」胡波という映画監督 | CHINA BLUE HUALAN https://t.co/C6LO6zb80h
— まわるフリフリのフリ (@flipflipflip) May 31, 2020
読んだ。痛ましいエピソードだ。最後の「おわりに」に書かれた文章が重くのしかかってくる。
>監督の死の真相と、流出したチャットメッセージ 『象は静かに座っている』(2) https://t.co/tDKQbi37zd
— まわるフリフリのフリ (@flipflipflip) May 31, 2020
読んだ。近年珍しい、ピュアで面倒くさい青年だったのだな…。いつか彼が書いた小説の方もどこか翻訳してまとめて単行本で出版くれたらなあと思う。
>青年監督の学生時代とその素顔『象は静かに座っている』(1) | IndieTokyo https://t.co/k0fRs7eNmE
— まわるフリフリのフリ (@flipflipflip) May 31, 2020
とりあえず地理的な面での情報が鑑賞後に役立つ記事。
>「象は静かに座っている」魂気は天に帰し、形魄は地に帰す。 | 街クリ編集部 | 街角のクリエイティブ https://t.co/uSj1acbw4S
— まわるフリフリのフリ (@flipflipflip) May 31, 2020
再開後にガーデンズシネマで「男と女(1966)」と「象は静かに座っている」を観ました。来週は「雨月物語」予定です。いずれもミニシアターならではの映画で、映画館のありがたみを実感しています。
— uk65 (@uk_65) May 30, 2020
#30DayFilmChallenge
DAY23:ジャン・ユシュターシュの「ママと娼婦」
ボーディ・ガボールの「ナルシスとプシュケ」
フー・ボーの「象は静かに座っている」
若くして自殺しちゃった監督たちの作品。 pic.twitter.com/duyFjlWUbG— alsace (@frenchbluee) May 29, 2020
#30DayFilmChallenge
DAY 23: a film made by a director that is dead. (亡くなった監督が作った映画)
『象は静かに座っている』
胡波という29歳で命を絶った若者が遺した
何とも形容し難く不可思議な傑作
フー・ボー!
あんたのこともこの映画のことも、あたしは絶対忘れへんからな pic.twitter.com/tVlVxvfPN8— 真紅®™ ✈︎✈︎ (@Rubyred66xxx) May 28, 2020