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今週末は韓国映画三昧でした。
パラサイト
国家が破産する日
エクストリーム・ジョブズ全て素晴らしい作品で、韓国映画のパワーに圧倒されました。お腹いっぱいです!
— 安楽 幸二 (@Andy0706Andy) February 23, 2020
気がつけば2月は毎週映画
そして日本か韓国ばかりw
さて最終週は何見よか#ブルーアワーにぶっ飛ばす @映劇#パラサイト半地下の家族 @東宝#最初の晩餐 @映劇#国家が破産する日 @映劇#センターライン @映劇— Tak@VB (@tokizo) February 23, 2020
①ハウスジャックビルト
②魂のゆくえ
③家族を想うとき
④ROMA/ローマ
⑤バーニング 劇場版
⑥象は静かに座っている
⑦国家が破産する日
⑧ブラインドスポッティング
⑨CLIMAX クライマックス
⑩宮本から君へ2019年劇場鑑賞 全376本
内新作254本(重複除く)— ペイン (@Payne0701) December 30, 2019
「国家が破産する日」「タクシー運転手」と観たわけだが、事実と向き合うという点では韓国映画は侮れないな。
一時期は日本原作のキラキラした映画ばっかり作っててしょうもないなって印象しかなかったんだが・・・考えたら日本もそんなのばっか目立ってるしな。
— ドルプーダピタル (@regionn) February 22, 2020
1998年、韓国はIMFによる「構造改革」を強いられ、多くの中小企業が破産し、多数の自殺者がでました。
最近日本でも上映された韓国映画「国家が破産する日」でリアルに描いています。
これ観ると、それから20年後の韓国を映しだ「パラサイト 半地下の家族」の背景がより理解しやすいかと。
— 川口創(弁護士) (@kahajime) February 17, 2020
「パラサイト」は、韓国の今の格差社会に切り込んだ名作。
年始に「国家が破産する日」を見たので、なおさら、響きました。こういった映画が作れるのはすごいな。
日本政府も、IMFからの要求にどんどん応じているので、韓国のこの間と今から、いろいろ学ばないと。
— 川口創(弁護士) (@kahajime) February 15, 2020
「パラサイト」は、韓国の今の格差社会に切り込んだ名作。
年始に「国家が破産する日」を見たので、なおさら、響きました。こういった映画が作れるのはすごいな。
日本政府も、IMFからの要求にどんどん応じているので、韓国のこの間と今から、いろいろ学ばないと。
— 川口創(弁護士) (@kahajime) February 15, 2020
1998年、韓国はIMFによる「構造改革」を強いられ、多くの中小企業が破産し、多数の自殺者がでました。
最近日本でも上映された韓国映画「国家が破産する日」でリアルに描いています。
これ観ると、それから20年後の韓国を映しだ「パラサイト 半地下の家族」の背景がより理解しやすいかと。
— 川口創(弁護士) (@kahajime) February 17, 2020
「パラサイト」は、韓国の今の格差社会に切り込んだ名作。
年始に「国家が破産する日」を見たので、なおさら、響きました。こういった映画が作れるのはすごいな。
日本政府も、IMFからの要求にどんどん応じているので、韓国のこの間と今から、いろいろ学ばないと。
— 川口創(弁護士) (@kahajime) February 15, 2020
国家が破産する日🍀キム・ヘス🍀ユ・アイン。1997年金融危機が襲う韓国。少数のお偉方と大企業だけ優遇されるようIMFに委ねようとする官僚側に立ち向かう女性。リアルベースなので息の詰まるような交渉シーン。ラストまで緊張感たっぷりであった。国民を守るべき政府は何をしたのか。見応えありました pic.twitter.com/J3OiZouANh
— あじゅんま (@r_m_k_suki3918) January 15, 2020