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映画「ラフィキ ふたりの夢」
観てきた。
美しかった!
主人公ケナの瞳が言葉にしきれないすべてを語っている。恋や愛ってそうだよねって。言葉の前に心が動いた。
アフリカのポップカルチャーを知らないので、色や音の鮮やかさも楽しかった。おしゃれ。#ラフィキ— 豊穣 (@2h0450) February 13, 2020
ラフィキ ふたりの夢 pic.twitter.com/fkB2kW5uQ9
— さーこ♣︎ (@aibanonameko) February 10, 2020
こっちはケニアだけど同国初のレズビアン映画『ラフィキ:ふたりの夢』はとにかくその文化を扱ううえでのセンスの良さというか、いま向こうのユースカルチャーってここまで来てるんだ!?って驚いたものですが、そういえばこれも本国では上映禁止の憂き目にあってたんだよな……と思った。 pic.twitter.com/vNvcildd3Z
— セメントTHING 시멘트 (@cement_thing) February 7, 2020
『ラフィキ ふたりの夢』 描いた夢はいつか、形になる 中村奈津子 | ウィメンズアクションネットワーク Women's Action Network https://t.co/jCzriAUDqT @wansmtさんから 2019/11/14
— C-WAN (@c_cwan) February 10, 2020
こっちはケニアだけど同国初のレズビアン映画『ラフィキ:ふたりの夢』はとにかくその文化を扱ううえでのセンスの良さというか、いま向こうのユースカルチャーってここまで来てるんだ!?って驚いたものですが、そういえばこれも本国では上映禁止の憂き目にあってたんだよな……と思った。 pic.twitter.com/vNvcildd3Z
— セメントTHING 시멘트 (@cement_thing) February 7, 2020
ラフィキ ふたりの夢
ケニアの太陽の様なカラフルで明るいファッション、音楽で始まるLBGTQの恋愛
でも違法な恋を描く作品として本国では上映禁止
人を好きになる事、幸せになる事は生まれつき全ての人に平等に与えられたギフトだから国境、ジェンダー、肌の色、全てのボーダーを超えて自由であるべき pic.twitter.com/hH19YpuT8v— どらみ (@dorami0420) February 6, 2020
【明日、ラスト】『ラフィキ ふたりの夢』
2/6(木)13:50(〜15:15終)
ケニアに生きる2人の少女。彼女たちの結びつきを、その社会は受け入れない。それを観る私たちは、私たちの社会はどうか。それは変わるのか?変えられるのか?スクリーンから問われる、私たちのNOW。https://t.co/96W78hSMZe— 出町座 (@demachiza) February 5, 2020
本日は刈谷日劇のレディースデー
終日千円の水曜✨
今日は贅沢に
ラフィキ ふたりの夢
だけを観に来ました
リクエストした凄く観たかった作品😊 pic.twitter.com/5V4vXDzOui— どらみ (@dorami0420) February 5, 2020
去年観た映画リストから。『ビール・ストリートの恋人たち』『ブレス あの波の向こうへ』『ボーダー』『ラフィキ:ふたりの夢』『パラサイト 半地下の家族』あたりか。もっと正面から性の生々しさ、不思議さ、かけがえのなさ、乱暴さを描いた映画が観たいな(tweetでなければsexual harassmentか
— pulpo ficción (@m_homma) February 2, 2020
今日の一本目「ラフィキ ふたりの夢」
同性同士の恋愛が違法であるケニアで惹かれ合うティーンエイジャーの話なんだけど、カテゴリとしてはオシャレ映画かな…。肝心のLGBTの描き方がいまいち pic.twitter.com/8UeVR6pgeJ
— しののめ🌱 (@l0x0U) February 2, 2020