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「非常に珍しいケニアの映画が日本に上陸する。しかも、2018年のカンヌ国際映画祭のある視点部門で史上初めて選出されるという快挙。まさに世界の注目作なのだ。それが11月9日公開の『ラフィキ ふたりの夢』」 https://t.co/BRxMTHeWEe
— TOKYO NO HATE (@tokyonohate) November 9, 2019
2人がとにかく楽しそうで可愛くてなぁ…男とつるんでばかりいたケナが、カラフルでキラキラしているジキに惹かれる気持ちが観客にも伝わるし、普段は聡明で理性的なケナがジキのことになると無茶することにジキがなんやかんや惚気てるところも可愛い。幸せになるべきだろこんなん>ラフィキ ふたりの夢 pic.twitter.com/zAbsDUEfEM
— ガンギマり24時 (@yeah___666) November 10, 2019
ボーイッシュな主人公ケナの周囲がマジでリテラシー低すぎる人種ばかりで地獄だったし、その環境から抜け出せない現実がなおのこと辛ぇ…LGBTに対する意識格差はそう簡単に改善されないのはわかってるけど、だからって“許される世界”で生きる選択すら出来ないのはあまりに地獄>ラフィキ ふたりの夢 pic.twitter.com/v1tc7vk06q
— ガンギマり24時 (@yeah___666) November 10, 2019
『ラフィキ ふたりの夢』観た!ケニアの首都ナイロビで生きる少女が同性間で恋に落ちるも、文化や法律といったしがらみに邪魔される話。閉鎖的な環境で、なおかつ父親同士が対立立場にある2人が恋愛関係になる工程はあえて簡略的に描いていたのが良かった。同性だろうが恋に理由や意味なんて無いしね。 pic.twitter.com/VNeLj8MEnY
— ガンギマり24時 (@yeah___666) November 10, 2019
*☾寄稿☾:
──「わたしたちは本物になろう」
11/9公開『ラフィキ:ふたりの夢』評が掲載されました。https://t.co/BhhCE4tSUWケニアで生きる女性同性愛者の姿が活写された本作の大切さについて、レズビアン映画史などにも触れながら書いています。世界にとって、貴女にとって、大切な映画です。 pic.twitter.com/Ms7PZ4PcqJ
— 児玉美月* ☾:゚Mizuki Kodama (@tal0408mi) November 7, 2019
『夜明けの祈り』(ポーランド、フランス)『少女は自転車にのって』(サウジアラビア)『裸足の季節』(トルコ)そして『ラフィキ ふたりの夢』(ケニア)、それぞれ異なる問題を扱っているようで、根本は同じくしている。この感じは、(各映画祭で注目されたのに)日本未公開作品、という中にも多くありそう。 pic.twitter.com/Z2hfELmA6p
— babby (@cipriani_s) November 10, 2019
[映画短評]『ラフィキ:ふたりの夢』普通の恋も命がけという不条理に憤る/山縣みどり https://t.co/VTARFD5nX8
— シネマトゥデイ (@cinematoday) November 8, 2019
[映画短評]『ラフィキ:ふたりの夢』普通の恋も命がけという不条理に憤る/山縣みどり https://t.co/VTARFD5nX8
— シネマトゥデイ (@cinematoday) November 8, 2019
[映画短評]『ラフィキ:ふたりの夢』普通の恋も命がけという不条理に憤る/山縣みどり https://t.co/VTARFD5nX8
— シネマトゥデイ (@cinematoday) November 8, 2019
今いちばん観たい映画。
私たちの未来に向けたピンク。『ラフィキ:ふたりの夢』 – 萩原麻理の「ファンガールの映画日記」 | SPUR https://t.co/ctyvYFkDYn
— んだんだ (@ndanda4949) November 8, 2019
『ラフィキ:ふたりの夢』🦋
イメージフォーラムにてパブボード展示スタートしました。
たくさんのメディアにご紹介いただいています。 https://t.co/C6sK7fqhzl
— サンリス映画部公式 (@senlis_movie) November 10, 2019