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去年ケニアで限定公開された際の記事。上映禁止措置の撤回(一時的なものですが)を命じた判事の女性、めちゃキマってる。『ラフィキ:ふたりの夢』<「同性愛を奨励する」と禁じられたケニア映画、7日間の限定公開に市民の列 https://t.co/l0Id3iQ80d @tamerra_nikolさんから
— 野中モモ (@momononaka) November 15, 2019
〈アーカイブ〉【映画レビュー】ラフィキ:ふたりの夢 https://t.co/EJQmPVeWs1
— 百合人企画 (@yuristweb) November 15, 2019
ビビットな色彩の中で愛が紡がれ
それを際立たせるカメラワーク。
世界には沢山の愛と戦いがあり
だけど描かれる感情は共通。
美しい楽しいだけでは
人の心は動かない。
この映画には
世界を変える力があるから。
「ラフィキ ふたりの夢」
観て欲しい!良かった。
イメージフォーラムにて。#ラフィキ pic.twitter.com/Yd0AJBYLTN— 伊藤さとり(映画パーソナリティ) (@SATORIITO) November 13, 2019
ビビットな色彩の中で愛が紡がれ
それを際立たせるカメラワーク。
世界には沢山の愛と戦いがあり
だけど描かれる感情は共通。
美しい楽しいだけでは
人の心は動かない。
この映画には
世界を変える力があるから。
「ラフィキ ふたりの夢」
観て欲しい!良かった。
イメージフォーラムにて。#ラフィキ pic.twitter.com/Yd0AJBYLTN— 伊藤さとり(映画パーソナリティ) (@SATORIITO) November 13, 2019
ビビットな色彩の中で愛が紡がれ
それを際立たせるカメラワーク。
世界には沢山の愛と戦いがあり
だけど描かれる感情は共通。
美しい楽しいだけでは
人の心は動かない。
この映画には
世界を変える力があるから。
「ラフィキ ふたりの夢」
観て欲しい!良かった。
イメージフォーラムにて。#ラフィキ pic.twitter.com/Yd0AJBYLTN— 伊藤さとり(映画パーソナリティ) (@SATORIITO) November 13, 2019
【今週の映画監督・入江悠】今週は、ケニア映画『ラフィキ ふたりの夢』をチョイス。カンヌ国際映画祭史上初、ケニアからの出品となった本作の色彩設計や、主人公2人の考察、演出面などについて論じます。 #eigamote #ラフィキ pic.twitter.com/MRr4hAW71S
— 週刊「僕モテ映画聖典」マガジン (@eigamote) November 15, 2019
レビュー書きました。"楽しく、力強く、突飛なアフリカンアート” を提唱するワヌリ・カヒウ監督による、女の子どうしの恋愛映画です。<「アフロバブルガム」って何? 同性愛が違法の国、ケニア発の青春ラブストーリー『ラフィキ:ふたりの夢』 | BANGER!!!
https://t.co/ymX8fYTu3y #BANGER— 野中モモ (@momononaka) November 15, 2019
〈アーカイブ〉【映画レビュー】ラフィキ:ふたりの夢 https://t.co/EJQmPVwxQB
— 百合人企画 (@yuristweb) November 14, 2019
何か観るべき映画があったはず、ともやもやしてたのが遂に解決!ケニア映画『ラフィキ ふたりの夢 RFIKI』だった。会員を辞めてしまったのでサービスディの夜の回がある間に観に行かないと。つまりは来週!
— bamako N杯金日探中ジーマロステレがんばっ! (@ikakene) November 14, 2019
『ラフィキ:ふたりの夢』
・色鮮やかなアフリカンカルチャ―と共に少女の純粋な恋が描かれる
・同性愛が違法とされるケニアでは上映禁止に・・・https://t.co/pRQSOfRtYz#ラフィキ #PR @MovieRafiki— coco – 映画レビューサイト (@coco_official) November 14, 2019