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故フー・ボー監督「象は静かに座っている」。誰もが思うここではないどこかに、という願いの儚さ。全編3時間54分。ワンシーン・ワンカット、中国のポストロック・ユニットHualunの歪んだギターサウンド、すべてがエモーショナル。#孤独が身にしみたら観るべき映画処方箋 pic.twitter.com/WQTVGKqhe3
— mochizuki。 (@mchz_k) May 14, 2020
京都出町座『象は静かに座っている』寄る辺を無くした人々が其々に此処ではない世界の果てを目指す。極端に手前の寄りの画にピントを集中させて手持ちカメラで追う長回しの構図は登場人物たちの孤独を強烈に浮かび上げる。次回作が無いことが心底惜しまれる胡波監督畢竟の一作。 #eiga
— ¡ ıɾuǝʞ 'ɐɯıɾɐqos (@K_soB) March 25, 2020
それほどたくさんは映画見てないけど今まで観てきた中で特に良いと思った作品は『象は静かに座っている』『サタンタンゴ』『ヘレディタリー』『サクリファイス』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』です
— 八代 (@CreaMethuselah) March 20, 2020
フー・ボー監督『象は静かに座っている』4時間完走。自分の中でテン年代の中国映画ベスト上書き更新。チラシ画像で想像していた内容とは真逆の、張り詰めた緊張が全編を支配していて、ある意味ハードボイルドな群像劇。4時間全くダレ無い。久々に「映画を観た!」という印象で今、勝手に震えてる。 pic.twitter.com/qIuPFf9ald
— まわるフリフリのフリ (@flipflipflip) March 20, 2020
それほどたくさんは映画見てないけど今まで観てきた中で特に良いと思った作品は『象は静かに座っている』『サタンタンゴ』『ヘレディタリー』『サクリファイス』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』です
— 八代 (@CreaMethuselah) March 20, 2020
映画『象は静かに座っている』。画面はずっと薄曇りで状況は悪くなるばかり、それでも目が離せない。映画館で観てよかった。
衣装スタイリングもそれぞれに合ってた。
『息もできない』や『牯嶺街少年殺人事件』を思い出した。— 平のゆきこ (@hirano_YUKIKO) March 21, 2020
京都出町座『象は静かに座っている』寄る辺を無くした人々が其々に此処ではない世界の果てを目指す。極端に手前の寄りの画にピントを集中させて手持ちカメラで追う長回しの構図は登場人物たちの孤独を強烈に浮かび上げる。次回作が無いことが心底惜しまれる胡波監督畢竟の一作。 #eiga
— ¡ ıɾuǝʞ 'ɐɯıɾɐqos (@K_soB) March 25, 2020
先日、宇都宮のヒカリ座で胡波『象は静かに座っている』観てきた。傑作。わざわざ長距離運転して観に行ったけどその価値があった。今年、これ以上の作品に出会えることはそうそうないのではないかと思わせる。上映時間234分と長く、とても地味な映像なのに画面に目が釘付けだった。やばい。
— せさめい (@sessamin) April 2, 2020
1. 象は静かに座っている
2. ミッドサマー
3. メイドインアビス 深き魂の黎明
4. レ・ミゼラブル
5. ボーダー 二つの世界
6. エクストリーム・ジョブ
7. 1917 命をかけた伝令
8. フォードvsフェラーリ
9. mellow
10.娘は戦場で生まれた新作21作品から
— 堀 (@horitarou_br) April 4, 2020
フー・ボー / 象は静かに座っている
ある悲劇から始まった物語が淡々と虚ろな絶望を描きつつ、ある種の救済を感じるラストに収束していく様が美しい作品。少年の心境の変化を描いているのは牯嶺街少年殺人事件、幻想が現実を揺らす仕掛けは恐怖分子から来るのだろう。花伦による音楽も美しい。 pic.twitter.com/fvFNGhwjDF— 𝔄𝔯𝔬 (@featheredge_) April 24, 2020
フーボーによる映画『象は静かに座っている』また見たいなあ。
— 警戒色アルパカ (@KeikaiAlpaca) April 29, 2020