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【『デルフィーヌとキャロル』参考記事】
セイリグのこうした活躍については「論座」での林瑞絵さんの記事にたいへん詳しいです。■前編
『去年マリエンバートで』、主演・セイリグの素顔https://t.co/t830Ujzcy6■後編
女性に大事なことは全てセイリグから教わっていたhttps://t.co/zI3L8jzIcn pic.twitter.com/XgBjUUFiyo— 映画『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』(公式) (@Marienbad4K_JPN) October 28, 2019
マシュー・ボーンのシネマ白鳥の湖、恵比寿ガーデンシネマしかやってない……駅からずっと動く歩道乗ってるのに軽く15分かかるよ！ぎー！しかし『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』もやってる。どっちかと言えば、そちらが観たい。
— still_life (@sega_k1) October 28, 2019
ご覧になったのですか！それは羨ましい。レネ作品は『プロビデンス』など映画館で観ましたが、『去年マリエンバート』ではぜひ劇場で観たいです。RUKO #去年マリエンバートで https://t.co/VlWwHc3pkZ
— 末尾ルコ（アルベール） (@sueorukoalbert) October 28, 2019
『去年マリエンバートで』、主演・セイリグの素顔 – 林瑞絵｜論座 – 朝日新聞社 #カンヌ国際映画祭 #フェミニズム #映画 https://t.co/ueVpc9gvYO
— 論座 (@webronza) October 24, 2019
【明日公開】1961年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した傑作が、4K デジタル・リマスター版としてリバイバル。『去年マリエンバートで』が「映画史上最も難解な映画」と言われる所以を実際に観て確かめてみて https://t.co/Le7mZJGU1T pic.twitter.com/h1QFpsDlfl
— ELLE Japan (@ellejapan) October 24, 2019
『去年マリエンバートで』監督:アラン・レネ 脚本:アラン・ロブ=グリエ シャネルのドレスを身に纏った、デルフィーヌ・セイリングの美しさをただただ堪能。
— アオイ・ユウ・ (@utaao) October 28, 2019
「去年マリエンバートで」のデルフィーヌ・セイリグ、あの一九分けの髪型から連想するのは「東京ららばい」の時の中原理恵。一九分けじゃないけど、ディップで固めたショートカットからなんとなく連想する。https://t.co/BCDZcQd8yf
— 初老男性（56）インテリ (@andre1977) October 28, 2019
今日は『去年マリエンバートで』を観られて本当によかったです。特に前半の1時間くらいは、すべての映像、すべての音に心を揺さぶられ続けました。自分がこの映画から、非常に大きな影響を受けていたことにも気づきました。
— KIYOSUE KOHEI (@mstr_kk) October 28, 2019
「去年マリエンバートで」
何回見てるかわかんないが、といって10回はいってない、今回は結構コーフンして見てたけど、その一方で、もう昔みたいに、なんかよくわかんないみたいなぼんやりとした見方はもう出来ず、いちいちがハッキリとわかってしまうので、それはそれで味気ない。手の内が見えちゃう— 初老男性（56）インテリ (@andre1977) October 28, 2019
「去年マリエンバートで」
デルフィーヌ・セイリグが誰かに似てんだよなあとずっと思ってんだが、小6の時の美人双子姉妹の赤塚さんに似てる。— 初老男性（56）インテリ (@andre1977) October 28, 2019
“モレルの発明”
去年マリエンバートでのアラン・レネが書評を書いた本作は鏡像の上で揺らめく不穏で精緻なひとときがあり、叶わぬ恋と嫉妬に苦しむ男たちの哀しみ、美に取り憑かれて狂気の行為に至った芸術家の宿命があり、不死性への希求があり、そして狂おしくロマンチックな物語。 pic.twitter.com/VVgvDJoyMX— Moeka Izumi (@moeluvxxx) October 24, 2019