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【立田敦子のセレブBuzz】4Kデジタルリマスター版『去年マリエンバートで』がついに日本公開。ココ・シャネルがデザインした衣装にも注目https://t.co/ZWGSk7d1Ex
— ELLE Japan (@ellejapan) October 27, 2019
午後出社にして、『去年マリエンバートで』を観に恵比寿ガーデンシネマに来ました。ああ、とうとうスクリーンで観られるんだ……!
— KIYOSUE KOHEI (@mstr_kk) October 28, 2019
【予告篇】
『去年マリエンバートで 4Kデジタルリマスター版』の予告篇は、修復を支援した本国のCHANELによって作られたオリジナル版がもとになっています。
サブリミナルのように点滅する「目で追えない」フランス語形容詞は以下の通り!https://t.co/uomjr6h9zl… https://t.co/Sus8XdgTjr pic.twitter.com/MdUsE57EyT— 映画『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』(公式) (@Marienbad4K_JPN) October 21, 2019
【予告編】
伝説の名作が、シャネルによって完全修復 。
今、無限の迷宮への扉が、再び開くー。[監督]アラン・レネ
[脚本]アラン・ロブ=グリエ
[衣装]ココ・シャネル『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』
10/25(金)YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開! pic.twitter.com/2W4L9g2oZJ— 映画『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』(公式) (@Marienbad4K_JPN) August 16, 2019
今日観た「去年マリエンバートで」でオジサンが暗いとこで宙に浮いてるカットがあって、脈略のない首吊り?と怖くて後で調べたらこれ、ヒッチコックのパネルなんですね。(なんと「ミュリエル」にも出てるらしい… ) pic.twitter.com/qxvLdiDVdh
— anòuta (@anoutajp) October 27, 2019
『去年マリエンバートで』、主演・セイリグの素顔 – 林瑞絵|論座 – 朝日新聞社 #カンヌ国際映画祭 #フェミニズム #映画 https://t.co/ueVpc9gvYO
— 論座 (@webronza) October 24, 2019
古今東西の決定的な以前・以降とも言えるし ((難解だ→歴史の断絶という"ふり" "演技"から) ぱっと見) これまで通りモノ好きしか観な…『去年マリエンバートで』の不 / 可能性は考え得る限り最も醜悪な=非映画的な形式として現実の空虚と部分的に結びついている。悲しいかな10年前より確信できる。
— akr (@akr40416028) October 27, 2019
例えば『イノセンス』→『少女革命ウテナ』→『去年マリエンバートで』は自明ですが…10年ぶりの再見4K版は曖昧な未来の記憶を鮮明に思い出させてくれた。今や見せ物の私 (たち) の無 / 意味な記号性 / 生に決して負けず、忘却され得る死を切断 / 抱擁する倒錯 / 円環の遊戯。予見的な「永遠」の映画。 pic.twitter.com/4wSJcFV830
— akr (@akr40416028) October 27, 2019
#世界一いらない報告をする見た人もやる
『去年マリエンバートで』の夫(写真右)は晩年アルジェント『インフェルノ』でホットドッグ屋に首を斬られる(写真左) pic.twitter.com/G3RCC8DDhj— 令慈 (@lazie_rage) September 18, 2018
「去年マリエンバートで」を鑑賞。噂には聞いていたが、ストーリーが有る様な無い様な、妄想なのか悪夢なのか、回想シーンの時間軸が分からなくなる様な映画だった。効果音が独特なのは、寝落ち防止だろうか。たぶんこの辺のヌーヴェルヴァーグから仏映画は難解で退屈なイメージが付いたのかなと思った pic.twitter.com/3ZACjMSNR0
— Marie (@Marietarologist) October 27, 2019
「去年マリエンバートで」恵比寿ガーデンシネマで鑑賞。時間軸をコラージュした難解なプロット、人物を建築物かのように配置した完璧な構図、ホテルの中をさ迷うようなカメラワークが観客を世にもスタイリッシュな悪夢へと誘う。4Kデジタル・リマスターの威力が凄まじい。劇場で体感すべき名作! pic.twitter.com/eCk8RNYNkX
— 朝田圭彦 (@yoshihiko_asada) October 27, 2019