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「キューブリックに魅せられた男」録画で。こちらは映画制作の裏話が沢山出てきて「愛された男」より興味深かった。シャイニングの子役の人が出てきたり。監督に人生を捧げた人の話だったけど、ここまで尽くしきれたら周囲がなんて言おうと関係ないよね、愛だもの
— boogal€€ (@sugarb00gal) October 5, 2020
WOWOWの録画してたのをやっと見れた!
「キューブリックに魅せられた男」レオンが本当に素敵でせつなくて…私も見るまで、レオンの存在なんか知らなくて……キューブリックと同じにとは言わないけど、もっともっと評価されるべき人物だなぁ。
https://t.co/S42VmPsBj9— kano (@sina_justnway) October 5, 2020
実は最近WOWOWで観た「キューブリックに魅せられた男」でもワーナーブラザーズの映画会社としてのダメさが示されていたので、本当に現場スタッフに酷いことをする会社なのだなあと思ったりもしています。
— aomeyuki (@aomeyuki) October 4, 2020
『キューブリックに魅せられた男』というドキュメンタリー映画を観た。バリー・リンドンにも出演したレオン・ヴィタリという俳優が、その後自身のキャリアを投げ打ち、助手としてキューブリックの映画製作の現場に携わっていく過程が描かれている。監督の言われるがままに撮影、編集、キャスティング
— さとうはじめ (@sato_tanizaki) October 2, 2020
『キューブリックに魅せられた男』側から見れば輝かしい未来を捨てた人物のようだけど、本人にとっては現状に思うところがあっても、この上ない幸せな人生なのだと思う。ここまで身も心も捧げられる人物に出会ってしまったら、逃げられないよね😅 https://t.co/KsPnEL2kNt
— maru 𓆸 (@maru_a_gogo) October 1, 2020
『キューブリックに魅せられた男』観ましたが、面白かったぁ。
レオンヴィタリさんといえば『アイズワイドシャット』の日本語吹き替えの収録にきて、やりすぎ演出で森川さんら役者陣も苦労させられたという話がありましたね。あと24時間働き詰めで明らかにやつれていくのが怖かった。
— 対魔忍かずお (@Parrish072) September 30, 2020
『キューブリックに魅せられた男』こちらは壮絶だった…レオンは未だ天才監督と共にいるのだろうか。数々のエピソード、映画の裏側、技術的な問題に圧倒されつつ映画界にいる「レオンのような人たち」に想いを馳せる。ダニーを見出したのも彼だった。 https://t.co/RWQKHCkLbp
— れん (@renn6161) September 26, 2020
『キューブリックに魅せられた男』('17米)観た。俳優リレオンビターリがキューブリックに魅せられて俳優からスタッフ側に転身する話し。自らムービーワーカーと名乗っている。俳優の頃の若い頃の映像で出てきたけどかわいい。キューブリック大変。24時間働かせる。
— アコ ラモーン (@Igoo1969) September 26, 2020
キューブリックに魅せられた男/トニー・ジエラ★「バリー・リンドン」でキラキラ輝いていた若者が今は・・映画出演をきっかけに巨匠に惚れ込み30年も助手を務めたレオン。身も心もズタボロだがとても幸せそう。あの運転手もそうだったなぁ。キューブリック、恐るべし。Filmworker/Tony Zierra 2017 USA pic.twitter.com/tESxl3AMJZ
— 後藤明男 (@gotofu) September 26, 2020
#映画「#キューブリックに魅せられた男」偏差値45https://t.co/oapXB6aF95
天才監督の裏方で生涯を捧げた男のドキュメンタリー。監督&製作&撮影:#トニー・ジエラ.主演:#レオン・ビターリ.共演:#ライアン・オニール&#マシュー・モディン&#スタンリー・キューブリック.2017年・米・94分.今年768本目。 pic.twitter.com/BicVC927q1— 宮里芳哉 (@yamossyu) September 26, 2020