関連ツイート
映画『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』★★★3.7点。 49
最初は(面白くなるのか)ドキドキしたけど、無事フィニッシュ
よくできた映画だった、… https://t.co/ovAPItLuS0 #Filmarks #映画— YUKI HARA (@mqyukihara) August 16, 2020
正解は『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~ (2018)』でした。盲目のフリをしていたピアニストが偶然殺人現場を目撃してしまい、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまう姿を描いたブラック・コメディ作品。後半のシリアスな展開などいい意味でインド映画らしくないクライム・サスペンスでした。 pic.twitter.com/EdPThptyMd
— INSPI(インスピ) (@inspi_com) August 13, 2020
一昨日観た映画
『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲』https://t.co/8VmGMbtwzY— 日々 (@hibinoki69) August 14, 2020
SMZSの主演俳優はこの前日本にも映画来ててね、盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜って言うんだ
多分もうレンタル来てるのかな、盲目のフリした主人公が殺人現場見ちゃってあーだこーだすったもんだするブラックコメディだよ。面白かったし人によっては考察燃えると思う。 pic.twitter.com/kbHGW5wrMH— 河内野ゆっちょ (@623yuchyo) July 3, 2020
正解は『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~ (2018)』でした。盲目のフリをしていたピアニストが偶然殺人現場を目撃してしまい、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまう姿を描いたブラック・コメディ作品。後半のシリアスな展開などいい意味でインド映画らしくないクライム・サスペンスでした。 pic.twitter.com/EdPThptyMd
— INSPI(インスピ) (@inspi_com) August 13, 2020
映画『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』、物語後半に何がどう転がるかわからなくなってきた辺りで、まだひっくり返るんだ…ってそこひっくり返るんかい!は?アレ、ここに繋がる!?オチ!超やべえ!と監督のアイデア力に伯山の『仲村仲蔵』ばりに「大した工夫じゃあねぇか!」と叫びたくなる。
— ヒトリカンケイ (@hitorikankei) August 12, 2020
映画『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』、「インドのコーエン兄弟」との煽りもむべなるかな、物語として期待値を軽く超えてくるのはもちろん、音楽劇としての見処も多く、エンドロールでそのインド音楽映画への熱い想いをまざまざと見せつけられて「凄ーい!」って声出しましたね、夜中独りで。
— ヒトリカンケイ (@hitorikankei) August 12, 2020
昨夜は映画『盲目のメロディ ~インド式殺人狂騒曲~』をDVD鑑賞。感性を研ぎ澄ませんと盲目のフリをしていたピアニストが殺人事件に巻き込まれていく物語。見えるフリと見えないフリとを相手次第で切り替える攻防戦はもちろん、ブラックコメディもサスペンスもラブストーリーもトラジティも最高品質。 pic.twitter.com/jK5vTb6pmH
— ヒトリカンケイ (@hitorikankei) August 12, 2020
「盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲」("Andhadhun",2018年)のアーユシュマーン・クラーナーは、タイトル未定の新作ロマンス映画でスポーツ選手を演じるようだ。 pic.twitter.com/q8bcIoPtDZ (Variety)
— cinepre (@cinepre) July 29, 2020
盲目のメロディ-インド式殺人狂騒曲-、観た
ヤバい作品だった
思ってたのとは違ったけど嫌いじゃない pic.twitter.com/V3TIit5neu— ぼーい(ガラルのすがた)@おいら系金髪ロリ幼女 (@x_Boy_2_x) July 26, 2020