女が恋に落ちたのは、後に“エロスの祭司”と称される異端の詩人。 これは誠実で奔放な愛と官能の、真実の物語。 11月1日(金) ヒューマントラ…
関連ツイート
不実な女と官能詩人/ルー・ジュネ★☆19世紀末のフランスの詩人ピエール・ルイスとその愛人の関係を赤裸裸に描いた作品。二人だけの自由で淫らな王国。因習や常識はそこには存在しない。当時の雰囲気を入念に再現しているが演出は斬新で二人が同時代人のように感じる。Curiosa/Lou Jeunet 2019 France pic.twitter.com/jfkglyznaz
— 後藤明男 (@gotofu) July 1, 2020
いまんとこ、7月26日に「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」「不実な女と官能詩人」見に行くつもりですが。
— 黒百合お七 (@naoko_1999) June 29, 2020
『不実な女と官能詩人』フランスでの評価。
わたしは『LeMonde』の評価に近いかな。https://t.co/1ob2GI5l9D #フランス映画好き #不実な女と官能詩人
— 末尾ルコ(アルベール) (@sueorukoalbert) June 12, 2020
“エロスの祭司”といわれた詩人との奔放な恋『不実な女と官能詩人』R18+指定で公開 #映画 #BUZZFILM #ニュースhttps://t.co/vGnWjV5kfx
— Buzzfilm (@Buzzfilm1) June 8, 2020