エロスの祭司と称されたフランス象徴主義の詩人ピエール・ルイスと詩人ジョゼ・マリア・ド・エレディアの次女マリーとの愛と官能を綴るロマ…
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『不実な女と官能詩人』フランスでの評価。
わたしは『LeMonde』の評価に近いかな。https://t.co/1ob2GI5l9D #フランス映画好き #不実な女と官能詩人
— 末尾ルコ(アルベール) (@sueorukoalbert) June 12, 2020
“エロスの祭司”といわれた詩人との奔放な恋『不実な女と官能詩人』R18+指定で公開 #映画 #BUZZFILM #ニュースhttps://t.co/vGnWjV5kfx
— Buzzfilm (@Buzzfilm1) June 8, 2020
・不実な女と官能詩人(2019/仏)
エロチシズムを描いた作品。だが仏映画という先入観もあった為か心地よく鑑賞出来た。いつの世も「男と女の関係は・・・」という感じ。求め求められながら愛を知ることの重みが、緻密に構成されたであろう音楽と映像によって作り上げられている。かなりの良作では?— BISON (@Red5h0e5Mar1a) June 1, 2020
7月26日なら一緒に「不実な女と官能詩人」も見れるな。メモメモメモ……
— 黒百合お七 (@naoko_1999) May 31, 2020