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本日6/8(月)の上映作品
『フィッシャーマンズ・ソング』10:00
『だれもが愛しいチャンピオン』12:15
『THE UPSIDE 最強のふたり』14:35
『キューブリックに魅せられた男』17:05
『キューブリックに愛された男』19:00
お待ちしております。— 下高井戸シネマ (@shimotakacinema) June 7, 2020
6/7「キューブリックに魅せられた男」みた
— なぎ (@nagimilk) June 8, 2020
〈特集 天才映画監督キューブリックを巡るドキュメンタリー〉
『キューブリックに魅せられた男』
6/6(土)・8(月)・10(水)・12(金)17:05
6/7(日)・9(火)・11(木)19:00
俳優から専属アシスタントに転身したL・ヴィターリを通して天才監督の映画作りに迫る。— 下高井戸シネマ (@shimotakacinema) June 8, 2020
「キューブリックに魅せられた男」(承前)無名のフィルムワーカーによって支えられており、レオンはその最たるものだ、と劇中で語られる。本作のエンドロールでも多数の名前が小さな文字で流れてゆくが、終わりの方で大きく「FILMWORKERS」と出るのはなかなか感動的である。
— タカラカニ・エンゼッツ (@nsetz) June 7, 2020
「キューブリックに魅せられた男」(承前)完璧主義者がいると、その人と関わる者はすり減って次々と消えてゆく。要求に際限がないからだ。しかしレオンは最後まで付き合いきってしまい、キューブリックに人生を食い尽くされたが、満足しているようだ。本作の原題はFILMWORKER。映画作りは無数の(続)
— タカラカニ・エンゼッツ (@nsetz) June 7, 2020
「キューブリックに魅せられた男」、見た。「バリー・リンドン」で成功した俳優、レオン・ヴィターリは、キューブリックと映画を作るために俳優をやめてしまう。普通ならあり得ないことだが、彼は魅入られてしまったようだ。映画や音楽など、大人数が関わらないと成立しない分野で、その中心に(続く)
— タカラカニ・エンゼッツ (@nsetz) June 7, 2020
【明日から】
〈特集 天才映画監督キューブリックを巡るドキュメンタリー〉
『キューブリックに魅せられた男』
6/6(土)・8(月)・10(水)・12(金)17:05
6/7(日)・9(火)・11(木)19:00
俳優から専属アシスタントに転身したL・ヴィターリを通して天才監督の映画作りに迫る。 pic.twitter.com/asnczNBpKS— 下高井戸シネマ (@shimotakacinema) June 5, 2020
本日6/7(日)の上映作品
『フィッシャーマンズ・ソング』10:00
『だれもが愛しいチャンピオン』12:15
『THE UPSIDE 最強のふたり』14:35
『キューブリックに愛された男』17:05
『キューブリックに魅せられた男』19:00
お待ちしております。— 下高井戸シネマ (@shimotakacinema) June 6, 2020
【明日から】
〈特集 天才映画監督キューブリックを巡るドキュメンタリー〉
『キューブリックに魅せられた男』
6/6(土)・8(月)・10(水)・12(金)17:05
6/7(日)・9(火)・11(木)19:00
俳優から専属アシスタントに転身したL・ヴィターリを通して天才監督の映画作りに迫る。 pic.twitter.com/asnczNBpKS— 下高井戸シネマ (@shimotakacinema) June 5, 2020
〈特集 天才映画監督キューブリックを巡るドキュメンタリー〉
スタンリー・キューブリックの素顔に迫った『キューブリックに魅せられた男』、『キューブリックに愛された男』を日替わり上映!※『ドクター・スリープ』は中止となりました。
▶︎6/6(土)〜12(金)詳細はHPでご確認下さい。— 下高井戸シネマ (@shimotakacinema) June 6, 2020