【予告編#1】8番目の男 (2018) – パク・ヒョンシク,ムン・ソリ,ペク・スジャン原題：JUROR 8

2020/5/5 8番目の男

韓国の男性アイドルグループ「ZE:A」のメンバーで「SUITS スーツ運命の選択」などのドラマでも活躍するパク・ヒョンシクの長編映画デビュー作…

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『弁護人』と『8番目の男』を見て、自供のみで有罪無罪を決める事の危うさを痛感させられました。自供をゴールにしてはいけない、裏付けは自供にとってキャプテンアメリカにとってのアイアンマンだ（意味不明）

— ノーシン (@nothin0707) May 5, 2020

『8番目の男』を鑑賞。2008年に韓国で実施された市民が陪審員として参加する【国民参与裁判】の様子を「12人の…」型で描く。ムン・ソリ演じる裁判長には機動戦士ガンダム百戦錬磨の戦士ランバ・ラルの「ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた…」という言葉を贈りたくなりました。 pic.twitter.com/osflM3L3mY

— ノーシン (@nothin0707) May 5, 2020

映画『８番目の男』が観たい。FilmarksにClip! https://t.co/OU2Iqw9YW5 #Filmarks #映画 #８番目の男

— ぐうたらじじぃ (@gootara_illust) May 5, 2020

続いてはTSUTAYAレンタルの『8番目の男』を鑑賞します。『12人の怒れる男』→『12人の優しい日本人』→『8人の○○○な韓国人』？ pic.twitter.com/BnJ0cxQ7rh

— ノーシン (@nothin0707) May 5, 2020

邦題は8番目の男だけどもしかして
陪審員達が原題？

— おやおやまあまあ (@goodneighber_5) May 5, 2020

8番目の男

観終わる。

— おやおやまあまあ (@goodneighber_5) May 5, 2020

サボりにサボってる映画鑑賞記録…。
かなり飛ばして40本目。
「8番目の男」韓国で裁判員裁判が初めて行われた実際の事件を基にした映画。12人の怒れる男の実話版に感じた。笑える部分もあるし結末は分かっていても泣ける部分もあり！ pic.twitter.com/rfpZgtQjCz

— のりすけおじさん (@ahdlRus3WjfZn2V) May 4, 2020

「陪審員たち(邦題:8番目の男)」観た。中盤まで借りて失敗したかな〜と思ったけど、後半観終わる頃には胸が苦しくなってボロボロ泣いてしまった。実話が元になっているのだけど、今、生活が苦しくなっていく人が多い中、こういう事件はひっそりと人知れず増えていくのではないかと思った。 pic.twitter.com/LRhX5KgRgj

— 𝐦🦢 (@tulipejaune_tae) May 4, 2020