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映画『第三夫人と髪飾り』ネタバレ・あらすじ・結末。一夫多妻の時代。愛のレッスンと官能美は芸術的。新しい才能アッシュ・メイフェア監督登場。 https://t.co/RXsZwlgf4P
— ねとなび (@netnavi_jp) October 31, 2019
社会の中で女性が置かれた状況を深く見つめ、本国で物議を醸した2本の映画を紹介。19世紀ベトナム、大地主のもとに第三夫人として嫁いだ少女に待ち受ける運命を描いた「第三夫人と髪飾り」。同性愛が違法とされるケニアで2人の少女が恋に落ちる物語「ラフィキ:ふたりの夢」。https://t.co/vSIP9puhU8
— 花猫風月 (@shigerootbeer) November 1, 2019
📽️本日で上映終了となる作品は6作品📽️
『天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~』
『第三夫人と髪飾り』(11/9~再上映決定)
『SHADOW/影武者』
『ピータールー マンチェスターの悲劇』
『ガーンジー島の読書会の秘密』
『ブルーアワーにぶっ飛ばす』#柏 #キネマ旬報シアター #映画 pic.twitter.com/OdKSTMHnaG— キネマ旬報シアター (@kinejun_theater) November 1, 2019
10月の鑑賞記録
【映画】
魂のゆくえ、ジョーカー、犬ヶ島、第三夫人と髪飾り、カリオストロの城
【舞台】
ガポ たとえば車が跳ね上げた水しぶきを浴びた気分、忘れてもらえないの歌
【本】
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ— かとう (@nkato_7f) October 31, 2019
https://twitter.com/nkato_7f/status/1190047665196683264
例えば『第三夫人と髪飾り』のように「厳しすぎる問題を耽美な画面で語る」映画について、時々考える。問題がシビアだからこそ、画面を美しくせざるを得ない、その美しさの裏にあるもの。逆に言えば、美しさが際立つ映画こそ、その奥にある悲しみや慟哭や辛辣に思いをはせたいと思う。 https://t.co/dY18JQSJ14
— babby (@cipriani_s) October 30, 2019
映画『第三夫人と髪飾り』★★★3.7点。 映像がキレイ。女性の体を美しく撮ろうとしている映画を久々に見た気がします。
タイトルからして女性同士の妬み… https://t.co/S6B5DEpVMB #Filmarks #映画
— 花椒 (@kashoupiripiri) October 31, 2019
申し訳ないけれどもその点においてナイーヴである『第三夫人と髪飾り』というこの作品は未熟だと思ってしまう。たとえどんなテーマを扱っていたとしても役者への配慮のない撮影は批判されるべきでしょう。少女に見える大人の役者を使っても良いのだから。
— パプリカ (@papurika_dreams) October 27, 2019
10月劇場鑑賞12本
①サマーオブ84
②ボーダー二つの世界
③ジョーカー
④ジョンウイック パラベラム
⑤第三夫人と髪飾り
⑥隣の影
⑦蜜蜂と遠雷
⑧アップグレード
⑨真実
⑩パリに見い出されたピアニスト
⑪ハミングバード・プロジェクト
⑫マレフィセント2
今回甲乙つけがたい#映画好きと繋がりたい— オニヘイ55 (@imakichi55) October 31, 2019
【近日上映】ちょっと更新。『宮本から君へ』『第三夫人と髪飾り』『ドリーミング村上春樹』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』『永遠の門 ゴッホの見た未来』『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』『ゾンビ 日本初公開復元版』などなどhttps://t.co/1ge6nDEzPj pic.twitter.com/0oduEpgxCd
— シネモンド (@cinemondestaff) October 25, 2019