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「8番目の男」📀
これは泣いちゃうヤツ。惜しむらくは被告人が事件当日の記憶を失っていて真相と思えることがあくまで陪審員達の想像にすぎないってところ。裁判員制度の問題点も浮かび上がらせつつ爽快感もある良い法廷ドラマでした。★★☆— シモニ (@simonizm) April 11, 2020
今日も一日、自宅で映画観てました。
韓国映画で「8番目の男」、見逃してた「嫌われ松子の一生」そして最近ハマってる今泉力哉監督の「知らない、ふたり」。
自分の人生のこと、いろいろた考えてしまう。
「知らない、ふたり」にはまたあの猫の後ろ姿のポスターが。なんだ気になる。— yoshiaki yamamoto (@yamapiano) April 11, 2020
今日は『8番目の男』という法廷ドラマ。軽めのコメディタッチで、ミステリー要素も人情話もあるんだけど、重くないので気軽に観られるのが今の気分には良かった。韓国映画の常で、どこかで見た人がたーくさん出ていた。
— sue (@sususususue) April 11, 2020
[映画]8番目の男を映画館で上映しよう! | ドリパス https://t.co/WHggy2xpGv @dre_passより
— maiko★ (@maiko_sik) April 11, 2020
[映画]8番目の男を映画館で上映しよう! | ドリパス https://t.co/SfXu965Qi8 @dre_passから
— ゆかり (@yukariphs) April 10, 2020
[映画]8番目の男を映画館で上映しよう! | ドリパス https://t.co/SfXu965Qi8 @dre_passから
— ゆかり (@yukariphs) April 10, 2020
[映画]8番目の男を映画館で上映しよう! | ドリパス https://t.co/WHggy2xpGv @dre_passより
— maiko★ (@maiko_sik) April 9, 2020
『8番目の男』鑑賞。韓国初の陪審員裁判のお話し。笑えて泣けるドタバタ裁判劇、という感じで面白かった。でも映画というより2時間SPドラマの雰囲気。司法系のドラマ/映画は、全人類が観るべきだと思う。そうしたら感情に任せて死刑を簡単に口にする人、減るんじゃないかな。
— mainitieigawomitaikedo (@mainitieigawom1) April 9, 2020
[映画]8番目の男を映画館で上映しよう! | ドリパス https://t.co/WHggy2xpGv @dre_passより
— maiko★ (@maiko_sik) April 9, 2020
[映画]8番目の男を映画館で上映しよう! | ドリパス https://t.co/SfXu965Qi8 @dre_passから
— ゆかり (@yukariphs) April 9, 2020