関連ツイート
ブログを更新しました。 A.I.ライジング https://t.co/OhTzuLaL1t
— ショウゾー (@showzo1217) October 30, 2019
[映画短評]『A.I.ライジング』さながら『2001年宇宙の旅』×『エクス・マキナ』/なかざわひでゆき https://t.co/2X96Ebcjd0
— シネマトゥデイ (@cinematoday) October 19, 2019
A.I. ライジング
ほぼAVじゃねーかと思わせる前半からまぁまぁ好きな後半
前半のダラダラが長すぎて飽きちゃうからあんまり好きではなかったです
もうちょい厚みのあるストーリーなら良かったね https://t.co/hD3cdCn6z1
— Pole (@Pole276119) October 25, 2019
A.I.ライジング (ラザール・ボドローザ) が、iTunes Storeで予約開始されました。https://t.co/vk6c9KUVrf
— iTunesストア新作映画情報 (@iTunesMovieNew) October 24, 2019
映画『A.I.ライジング』★★★3.1点。 https://t.co/pusZJQU2gU #Filmarks #映画 #AIライジング
— ろん2 (@double_RONN) October 24, 2019
「A.I.ライジング」鑑賞。セルビア産SF。2148年、地球は資本主義に搾取され尽くし、企業も社会主義化している。本作の主人公である船長は宇宙にチュチェ思想を広めろと会社に命じられる。宇宙探査とイデオロギーというミスマッチが面白い。
— 竹田康一郎 (@tahtaunwa) October 23, 2019
「A.I.ライジング」観賞。物珍しいセルビア製SF。レトロフューチャーなテイスト漂うソリッド・シチュエーション物。テーマはシンプルながら映像、雰囲気共に官能的な静謐美が際立っていた。特にアンドロイド役の女優の存在感が凄まじい。愛憎劇の果てに、AIも人間も自己崩壊していく様が切ない。 pic.twitter.com/thVBh7JQyJ
— tkhr_gother (@ville0096) October 23, 2019
『A.I.ライジング』宇宙船に同乗した女性型アンドロイドへの想いが募り、やがて彼女をより人間らしくしようとするSF。セルビア映画ってヤバいイメージだったけど意外と真っ当、でも前半は暇さえあればヤってるw ちょっとダレるけど画はなかなか美しい。男ってバカねぇと思いつつそこが可愛かったりね。
— れー (@reikarou) October 22, 2019
「A.I ライジング」はセックス重要みたいな感じでセックス推すけど、そのセックスが雑だったんじゃ?と邪推してしまう。(そういう話ではない)
— あいかゆう (@ioru_1211) October 22, 2019
みるヽ(´ー`)ノ>「A.I.ライジング」予告 https://t.co/6TBXSk3X62
— ほげやま (@hogeyama) October 22, 2019