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シッチェス映画祭セレクション『死体語り』遺体安置所で働く主人公は死体と話が出来るのだが、奥さんの浮気相手をハメた事から身の回りで更なる怪異が起こり出すブラジリアンホラー。怨霊の描写?が日本と違うっぽかったり興味深面白映画でした。 pic.twitter.com/NJ0LVvzSOE
— しんーじ (@sst4_shinji) October 29, 2019
デニソン・ラマーリョ「死体語り」 地球も半分回ると怖さの肝がずれるのかという位怖くないんだけど、DVへの倫理意識のバランスと物件の心理的瑕疵への畏怖の鬩ぎ合いはこの時代ならではで凄く良かった。
— NShi (@NShi) October 29, 2019
映画『死体語り』★★★★4.0点。 https://t.co/b6Fa6zYwCK #Filmarks #映画 #死体語り
— ろん2 (@double_RONN) October 29, 2019
(ホラー研究)
死体語り
ブラジル製ホラー。死体安置所で働く男がある出来事で悪霊に呪いをかけられ、奮闘するストーリー。終始陰鬱だが展開が早く飽きない。
まりこも呪われた? pic.twitter.com/qLvbepUNrK— きしもと (@kerokeroksmt) October 29, 2019
「死体語り」は、日本の怪談に近いかも。ただ、怪談の範疇には収まらない怖ろしい事が次々起こる。これに比べたら「四谷怪談」のお岩さんも可愛いくらい。
— 竹田康一郎 (@tahtaunwa) October 28, 2019
「死体語り」鑑賞。好き嫌いはあるかもしれないが確実に怖いブラジリアン・ホラー。モルグで働く主人公は死体と会話が出来る能力を持っていた。その能力を活かして事件を解決…とはならなくて事態は全く逆。
— 竹田康一郎 (@tahtaunwa) October 28, 2019
映画『死体語り』★★★3.6点。 シッチェス・ファンタスティック映画祭にて。死体と話せるという突飛な設定にも関わらず語り口はしっかりしてて、途中でギャ… https://t.co/kkeLLx3oXW #Filmarks #映画
— 上村シュンスケ (@taigaichijiku) October 28, 2019
2本目『死体語り』入りまーす♪ #シッチェス2019 pic.twitter.com/FDmvcFJp4O
— みか (@mininomu) October 28, 2019
今月のホラーは死体語り見ました!わかりやすい悪魔系ホラー。オモシロ要素多くて見やすいし、音が怖さを引き立たせる感じが良かった。ライトにサクッと見るホラーって感じです。 pic.twitter.com/sZmihfNtFJ
— みやけ りこ (@miyake_rico0109) October 28, 2019
昨日のシッチェス映画祭の死体語り怖かった!シナリオをウルトラハイパー端的に言うと「超異次元夫婦喧嘩映画」だと思うwwその中で死体と話せる主人公にしか分からない世界がひたすらに怖かった!1人と言う怖さが凄くあると思う
— リンプもう悪口はいわない (@purin_2ndG) October 28, 2019