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まだお知らせは続く!
KAKUTA presents「Monky Biz ♯1」『往転(オウテン)』に音楽で参加します。先日映画が公開された『ひとよ』。僕はKAKUTAの舞台初演を8年前に観て、嗚咽が止まらなかった大のKAKUTAファン。一緒に作品を作れるのが楽しみで仕方ない!挑戦です。先行予約は今月17日(火)18時まで! https://t.co/HCh7Jfx3d8— オレノグラフィティ (@oreno_g) December 14, 2019
となりのひとよな?わたしといっしょにおるひとよな?
— ぐっㄘんꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)咲 (@ORANGEGUCCHIN) December 14, 2019
『蜜蜂と遠雷』の人の形をした神の子こと栄伝亜夜と、『ひとよ』の粗雑だが心優しき酒乱ギャルこと稲村園子を立て続けに観たので、松岡茉優の女優としての振れ幅が自分の中で際立ってしまったな。天才かよ。
— 代々木🐱🎬 (@YYG_3) December 14, 2019
・片想いのようだ-Side.S-
・片想いをしていた
・午前四時
・Dust Box
・My dear little lover
・幸せな『同棲』生活。
・脚派のふるやくん①②
・馬鹿みたいだ。
・明日からの逃亡
・ラブリーベイベー
・やさしいひとよ、さらば。
・心耳と至福
・はつたいけん。
・ホール・イン・ラブ— 紫雲@公開垢 (@t_4iun) December 14, 2019
白石和彌監督『ひとよ』、家族についての屈託、多様であるはずが相対化できない血縁という関係性、その関係性が時に見せる滑稽さ、そして救いが絶妙な割合で映し出された作品だった。鈴木、佐藤、松岡の男2女1の3人組、10年前に観た白石監督の『ロストパラダイス・イン・トーキョー』を思い出した。
— 代々木🐱🎬 (@YYG_3) December 14, 2019
それからしばらくして。
友人「えっと、弁護士の先生の名前って「ひとよ」?」
私「ひとや、です」
友人「ひとやだった……苗字はあまくに?」
私「あまぐに……って何で1文字ずつ間違えるのww」
友人「だって名前難しい!」— けいしゅん❤&⚡️! (@keishun_cinema) December 14, 2019
薔薇から生まれたひとよ、絢爛に咲き乱れて..
— 🌋🌟西日社長🐅🌄 (@nishihide_A) December 14, 2019
ひとよのクラッシュシーンはおたかさんキツいのでは〜?💦と思ってました🥺
ストリングスの高音もキツいんですね😭
それは銃撃戦は耐えられないでしょう…💦
好きなのにキツいのはツライですね😓— にこ♪ (@takeru_luv_oxo) December 14, 2019
昨日、初めての映画館で見納めしてきた。次の台詞や言い方、表情まで思い浮かぶくらい回を重ねて観て、こうきたらこうくるってわかっているのに、同じシーンの感動の鮮度が変わらなくて、それが不思議な感覚だった。
素敵な映画をありがとうございました✨#ひとよ pic.twitter.com/4XsKKGcxEG— ミャー (@tsiao_zz) December 14, 2019
ひとよの話してたら会いたくなってきた!!昨日ばいばいしたばかりなのに!!わろた!!!!
— あっと@庭鬼3[K34] (@at_to__) December 14, 2019
私誰とでも寝れるけど、朝起きて物足りなくなんのはひとよだけかなぁ。
— あっと@庭鬼3[K34] (@at_to__) December 14, 2019