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11/2(土)から『エンテベ空港の7日間』の上映始まります。
これまでに3度映画化された、エールフランス航空機ハイジャック事件を基に、ハイジャック犯目線の要素や新事実などを盛り込んで描いた政治群像劇です。
スリリングな群像ドラマをぜひ当館でお楽しみください。#エンテベ空港の7日間 pic.twitter.com/NsMjxJDCeS
— キネマ旬報シアター (@kinejun_theater) October 28, 2019
11月の鑑賞予定
ターミネーター ダーク・フェイト
エンテベ空港の7日間
グレタ
欲望のイタリア
ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん
去年マリエンバートで
あなたを、想う。
小さい魔女とワルプルギスの夜
盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲
CLIMAX クライマックス
テルアビブ・オン・ファイア pic.twitter.com/hdQSYRIEci— Welcome to Goldeneye (@strangways) October 27, 2019
クリスチャン・ベール主演の本格西部劇「荒野の誓い」のサロンシネマでの上映が決定しました。11/1(金)〜7(木)の1週間限定で、①10:00②19:00の2回上映です。ロザムンド・パイクは「プライベート・ウォー」「エンテベ空港の7日間」とサロンシネマで出演作品の上映が続きます。あわせてお楽しみに!
— サロンシネマ 1・2 (@saloncinema) October 21, 2019
「エンテベ空港の7日間」突入シーン、イスラエル軍の指揮官が撃たれるシーンはあったが 部隊が人質を誤射するシーンは無く、字幕で流すだけ、また事件後殺害された老婦人のシーンも全くなかったのは気になった。
— Don繁 (@donshigeru) October 28, 2019
「エンテベ空港の7日間」あの「エリートスクアッド」の監督、アクションに世相批判をみなぎらせることができる監督、という勝手な期待値がこちらの目を曇らせていたか。「ロボコップ」よりは作品を思いのままに撮っていただろうから次回作に期待したい。
— Don繁 (@donshigeru) October 28, 2019
「エンテベ空港の7日間」映画秘宝やパンフの監督の弁に寄れば やはりヒロイックな軍事作戦映画にしたくないという演出意図があっての描写のようだ。だがならば。あの軍人青年とダンサーの恋人のキャラウェイトはもう少し高いべきだと感じる。というか、
— Don繁 (@donshigeru) October 28, 2019
「エンテベ空港の7日間」パディーリャ監督は思いきったパレスチナよりの映画にするかと思ったが、中立に徹していた。
— Don繁 (@donshigeru) October 28, 2019
「エンテベ空港の7日間」アクション映画性の排除こそが監督の演出意図だったのかも知れんが
— Don繁 (@donshigeru) October 28, 2019
「エンテベ空港の7日間」下手な小細工せず、正攻法でサンダーボルト作戦を描いてほしかった
— Don繁 (@donshigeru) October 28, 2019
更新して頂きました!映画『#エンテベ空港の7日間』あらすじ・ネタバレ感想!実際のハイジャック事件をテロリスト視点で描いた史実|ミルトモ https://t.co/aQGa3iQODa @mirtomo_jpから#映画好き#映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい#映画ライター
— スズキトモヤ (@tomosuzu09033) October 21, 2019