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【満席】本日12/7(土)『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』12:10の回は満席となりました。お立見はございません。予めご了承ください。
🔻明日以降のご予約はこちら🔻https://t.co/lDRynhJ7QQ— アップリンク吉祥寺 (@uplink_joji) December 7, 2019
カエルニッキ更新:『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』 https://t.co/FmkX7yJgn0
— kaeru geko (@kaerugeko) December 7, 2019
盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲 その5) ダンスシーンみたいなのは無いけど、主人公のピアノ+歌唱シーンは豊富。物語は中盤から、臓器売買とか怪しい方向に行くんですよね〜。この映画、笑いのシーンは良いのだが、展開を裏返しすぎで、ちょっと緊張感が薄くなりますね。超展開が見たい人向けw。
— nekokatz (@nekokatz) December 7, 2019
盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲 その4) 妻へのサプライズのため、出張演奏を依頼されて行ってみると、そこにはプラモードの死体が…。殺した妻シミーと間男の前で、「見えてない」事にして逃れるアーカーシュw。警察に駆け込んだものの…という流れ。序盤は結構面白い。(続
— nekokatz (@nekokatz) December 7, 2019
盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲 その3) ソフィーの素顔が見たくて、コンタクトを外して会いに行くアーカーシュ。彼女のレストランでピアニストとして雇われ、大物俳優プラモードに気に入られ…という導入。だが見えるのに見えないフリをしなければいけない。ある日プラモードの家に招かれて…。(続
— nekokatz (@nekokatz) December 7, 2019
盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲 その2) この街に越してきて間もないアーカーシュ、サングラスに白杖姿、視覚障害者に見える…けど実はウソ。感覚を鍛える目的で盲目のフリをしている男(瞳に白濁したコンタクトを入れ、本当に見えなくしてる)。ある日レストランで働く女性ソフィーと出会って…。(続
— nekokatz (@nekokatz) December 7, 2019
最近の映画記録、先々週みた「盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲」のこと。インド製のコミカルな犯罪映画。「インドのコーエン兄弟」の売り文句にまんまと釣られた感じw。導入は面白そうなんだけど、期待には届かなかったかな。
舞台はムンバイ近郊の街、主人公アーカーシュはピアニストの青年。(続— nekokatz (@nekokatz) December 7, 2019
盲目のメロディ〜インド式殺人狂騒曲〜
コーエン兄弟的なブラックコメディ。主人公がまともで正義感強そうに見えるが、「芸術のため」であればある面での倫理観を無視し続けるというのがおもしろかった。 https://t.co/o9CZveZpmx
— takeyan@gooner (@takegunner) December 6, 2019
「盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~」UCトリアス久山。特に前半が面白かった。本題まで少し長いが、発想が面白く主人公が窮地に陥る過程にも半ばワクワク。後半は嘘と裏切りだらけで却って少しグダグダ。ヒロインが後半空気になるのも惜しい。主要人物らの強かさは印象的。
— Younosuke FURUI (@yfurui) December 6, 2019
映画『盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~』本編映像 https://t.co/auMmNaJ38t @YouTubeより
二回目見たくてたまらん…
— 脱色たろう (@dassyokutaro) December 6, 2019