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【明日公開】『ラフィキ ふたりの夢』
カラフルでポップなアフリカンカルチャーにのせて、同性愛が違法とされるケニアを舞台に、自由な恋愛と幸せな未来を夢見るふたりの女性の恋物語。宗教や法律に否定されても、偽りなくそこにあるはずの愛することの意味に立ち向かう勇敢な映画。 pic.twitter.com/1S3qb0aeSu— 京都シネマ (@kyotocinema) December 6, 2019
〈アーカイブ〉【映画レビュー】ラフィキ:ふたりの夢 https://t.co/EJQmPVeWs1
— 百合人企画 (@yuristweb) December 7, 2019
『ラフィキ ふたりの夢』
両親が離婚し母のもとで暮らすケナ。ある日、議員選挙に出馬した父の対立候補の娘ジキと知り合い、次第に2人の関係は友人から互いを愛する関係へと変化していく。同性愛が禁じられているケニアで、ケナとジキは社会の目に怯えながらも抗えない自身の心と葛藤する。 pic.twitter.com/2HwB8fjjo2— 五次元アリクイ (@arikuikun) December 5, 2019
ブログ更新しました。#ラフィキ_ふたりの夢 #シアター・イメージフォーラム 映画を生きて、映画を吸って、映画を食って、映画をクソする生活 : 『ラフィキ ふたりの夢』@シアター・イメージフォーラムhttps://t.co/CCSXdOwxys
— sheep_and_shepherd (@sheepXshepherd) December 4, 2019
『ラフィキ ふたりの夢』自分に正直にあるがままに生きたいと願う2人の少女の前に、ケニアの古い価値観が立ちはだかる。ロミオとジュリエットならぬ、ジュリエットとジュリエット。だけど結末には希望を感じる。物語、キャスト、スクリーンにあふれる鮮やかな色彩、全てが宝物のような作品。#映画 pic.twitter.com/QXEQvIuwID
— えいがぱんだ@映画祭ぐるぐる (@eigapanda) December 4, 2019
『ラフィキ ふたりの夢』イメージフォーラム
ケニアを舞台に少女同士の恋愛を描き同性愛が違法な同国で上映禁止となった映画。少年の様なケナがお洒落なジキと出会い装いや表情に彩りを帯びていく様が鮮やか。一方「男に求められる女であれ」という社会で振りかざされる正義の恐ろしさも鮮烈。 pic.twitter.com/qXESumvzer— mari👑 (@marimari_love) December 5, 2019
『ラフィキ ふたりの夢』観ました。すごくよかった…
あのような終わり方なのは、この映画の中で起きていることが、未だ現在進行形だからなのではないかと思った。
私達が今考えるべきテーマ。あなたが映画の中の人物だったなら、どう思い、どう行動しましたか?と、問いかけられているように思った。 pic.twitter.com/Xd3dODE9BC— あく (@skimthescum) December 5, 2019
『ラフィキ ふたりの夢』
両親が離婚し母のもとで暮らすケナ。ある日、議員選挙に出馬した父の対立候補の娘ジキと知り合い、次第に2人の関係は友人から互いを愛する関係へと変化していく。同性愛が禁じられているケニアで、ケナとジキは社会の目に怯えながらも抗えない自身の心と葛藤する。 pic.twitter.com/2HwB8fjjo2— 五次元アリクイ (@arikuikun) December 5, 2019
〈アーカイブ〉【映画レビュー】ラフィキ:ふたりの夢 https://t.co/EJQmPVeWs1
— 百合人企画 (@yuristweb) December 6, 2019
『ラフィキ ふたりの夢』
ストーリーテリングはまだまだ工夫できる余地があるように感じた。人物の心理描写をより細かく映し出すことが出来れば、格段に作品のレベルが上がっていた気がする。
しかしながら国内で禁じられた同性愛を描くことの意義は非常に大きいはず。— 五次元アリクイ (@arikuikun) December 6, 2019
『ラフィキ ふたりの夢』
昨年のアカデミー賞ケニア代表作品。
この作品の色使いは正にアフリカ文化でしか作り出せない見事なものだった。
人々の服装を見ているだけで、豊かな色彩に心が踊る。そして幻想的なナイトクラブのシーンが印象に残った。— 五次元アリクイ (@arikuikun) December 6, 2019