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本日11月8日は、ゲーム『デス・ストランディング』発売日!
映画『残された者 北の極地』『永遠の門 ゴッホの見た未来』も公開となります。『アダムズ・アップル』を含めると日本国内でマッツ・ミケルセン出演作が3本同時に上映されていることに!いよいよ“秋のマッツ祭り”の始まりです! pic.twitter.com/rwhnvKnQQs— 映画『アダムズ・アップル』 (@AdamsApplesJ) November 7, 2019
『残された者-北の極地-』登場人物3人、会話なし、台詞も少なく独り言のみ、雪一色の世界で繰り広げられるマッツ・ミケルセンの北極サバイブ独り旅。予告以上でも以下でもない話で期待よりやや低め。静謐な雰囲気の日常の序盤はいいのだが、怪我の女性をソリで引っ張りながらの旅に起伏がない。7.1点
— ジャックと豆の木 (@ayumiotomo) November 8, 2019
『残された者 -北の極地-』観た。100分間マッツのアップか北極の雪景色しか映らないマッツファンの為のマッツ祭りファンムービー。その証拠にマッツグッズが豊富!どれもマッツの顔写真入り!更に入場者特典でマッツのポートレートポストカードが貰える!まさにマッツ漢全席!映画も面白かったです! pic.twitter.com/4QjkZKwmP1
— RT(愚か者の所業) (@Tkhsh65) November 8, 2019
『残された者 -北の極地-』鑑賞
北極に不時着した男の絶体絶命のサバイバル!
負傷した女性と共に決死の脱出を試みる。
極寒、悪天候、飢え、クマ…。大自然が牙を剥く。マッツ・ミケルセンが魅せる極限の境地!まさに独壇場!
その目力、息遣い、表情。抜群の存在感がこの作品の核!
素晴らしい! pic.twitter.com/hnNnrw38Z4— Aki (@Akihiro68668084) November 8, 2019
「残された者 北の極地」鑑賞。
中盤以降本格サバイバル物になる少し変わった語り口でマッツ・ミケルセンさんがほぼ一人芝居で牽引する大立ち回りがあっても雪山の単調なロケーションが続き流石に単調に感じたりも。
ラストの展開は現実に救助が来たものか恐らく意図的にぼやかしており好みでした。— joe_busta (@j_b151114) November 8, 2019
残された者-北の極地-めっちゃオススメです!!!って声を大にして言いたい映画でした。
— pio D am (@astertataricus_) November 8, 2019
『残された者 -北の極地-』ってTジョイでしかやってないのか…。
— リチャー・ド・スミス (@Dr_iine) November 8, 2019
今月は観たい映画がいっぱいだな。亀ちゃん、じゃなかった猿之助の『女殺油地獄』、ウィレム・デフォーの『永遠の門』、マッツ・ミケルセンの『残された者 北の極地』、シュワちゃんの『ターミネーター ニュー・フェイト』、ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』、もう観きれないな。
— エリック (@band_ou38b) November 8, 2019
『キャスト・アウェイ』『オール・イズ・ロスト〜最後の手紙〜』『ゼロ・グラビティ』『オデッセイ』など、孤立無援の傑作サバイバル映画群に負けておりません。『残された者-北の極地-』は11/8より公開! pic.twitter.com/kf0XO0IGvx
— 残された者-北の極地- (@arctic_jp) November 4, 2019
「残された者 北の極地」 生還へ、耳澄まし目こらす:朝日新聞デジタル https://t.co/xINaAYd8Ff
— Takehiro Murakami🌔 (@ll_bluewind_ll) November 8, 2019
[映画短評]『残された者-北の極地-』マッツの表情演技が「生きる」意味を教えてくれる/山縣みどり https://t.co/jjB458gyno
— シネマトゥデイ (@cinematoday) November 8, 2019