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韓国映画「国家が破産する日」を見た。
不適切かもしれんが、最高に面白かった。韓国銀行通貨政策担当=シウォン
IMF『危機』を一儲けの『チャンス』に変えようとする金融コンサルト=ユン
IMF危機に翻弄される町工場経営者=ガプス
の物語が同じ時間軸で展開されるhttps://t.co/rjlznpbm0v
— 彩瀬 潤@政府赤字は国民黒字 (@pixl_jasa) July 24, 2020
国家が破産する日 (2018) https://t.co/V048YKiHZb @cinematodayより
— カラマーゾフ (@mrbean1968) July 24, 2020
僕も観たわ、国家が破産する日。
— サクラマス (@trout1978527) July 24, 2020
「国家が破産する日」を観た。うーん。国の危機の政府と専門家の動き。今の日本を見ているようだ。
自分の目で世界を見ろ、危機をチャンスに、いろいろ刺さったな。
本質的にはどこの国も同じだね。— いがさん (@igadani) July 24, 2020
映画「国家が破産する日」視聴
1997年通貨危機の裏側を主要人物の通貨政策チーム長(キム・ヘス)金融コンサルタント(ユ・アイン)町工場の経営者(ホ・ジュノ)の3視点のストーリー展開で描写したリアリティー満載の社会派映画📽️
キム・ヘスさん超カッコいい‼️ pic.twitter.com/ynvClJASHc— JUN🌻mama (@kjkm1122) July 24, 2020
【アジア通貨危機の韓国とIMF】
アジア通貨危機。危機に落ちいった各国に乗り込んだIMFは融資と引き換えにワシントン・コンセンサスを突きつける。
それを気の毒な位まともに喰らったのが韓国だ。
当時を伝える韓国映画「国家が破産する日」はIMFが韓国を改造して行く過程がリアルに描かれている。 pic.twitter.com/TE81P4z6H3
— kame cafe (@milkkoucya) July 12, 2020
記憶の夜にライフの副院長が出てた。副院長、他の作品でもお目見えしたので3度目ましてだな。でも最近一番ビックリしたのがサバイバーの元祖秘書室長が国家が破産する日にも出てて、その人がシルミドのホジュノだと知ってひっくり返る程たまげた
— ふー (@FUUsolilogueGR) July 24, 2020
韓国映画の「国家が破産する日」をみたら、竹中平蔵みたいのがいて笑うに笑えない。。。
— けたもく (@kemononn) July 23, 2020
『ザ・ソウルメイト』
『探偵ホン・ギルドン』
『国家が破産する日』
『パイレーツ』 pic.twitter.com/iOEG3pNB69— りん (@jinhwanside) July 23, 2020
タクシー運転手、1987、国家が破産する日 をみていたおかげで、ペパーミントキャンディで主人公がどれだけ時代翻弄されたかが痛いほどわかった………
— immortalいよ太郎 (@63iyo) July 23, 2020