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フィリベールの最新作『人生、ただいま修行中』は、東京のロードショーにタイミングが合わず、出張先の沖縄・桜坂劇場で公開日に当たり見ることが出来た。ごく当たり前の血圧測定や注射といった行為が、こんなに新鮮な出来事になるとは思わなかった。https://t.co/QdWJMd9iin https://t.co/Ilu62YpUmQ
— 西村 佳哲 (@lwnish) December 15, 2019
【12/16の上映】
『ワイン・コーリング』10:15
『夕陽のあと』10:00
『残された者 北の極地』14:00/19:25
『人生、ただいま修行中』12:00/17:25
『東京裁判』〈特別料金〉12:25
『少女は夜明けに夢を見る』15:50/19:35
『マイ・フーリッシュ・ハート』17:40— サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー (@Sarnathhall) December 16, 2019
もう上映している映画ですが、フランスの看護学校のドキュメンタリー映画
「人生、ただいま修行中」
看護学生に密着した映画です。
映画のなかには看護学生へのインタビューもあり、フランス人学生の本音が聞けます。
詳しい情報は記事へ。予告編動画もあります!https://t.co/CLXE02tm3y— ピストン (@nursepiston) December 15, 2019
伏見ミリオン座で人生、ただいま修行中
教科書的な手洗いから始まって学生同士の和気あいあいとした研修風景、看護現場での実習、それらを経て次の研修内容を決めるカウンセリングまで。フランスの、看護学生達のドキュメンタリーなんだけど、秀逸な邦題のように、いろんな風に捉えることが出来る。— 中村 実 (@G2Nakamura) December 15, 2019
学生と教員との一対一の対話シーンが印象的。一方的な評価ではなく、実習での場面、生活上での困難などを共有し次の課題を探索する、あるいは、ただ悲しむことなど、全員がこうではないにせよ学生の「個」を表出するための大切な場になっている「人生、ただいま修行中」
— 山脈(やまなみ) (@IKIEV77) December 15, 2019
「人生、ただいま修行中」日本の看護養成における技術指導が清拭、足浴、洗髪等々生活援助がメインなのに対してフランスのそれは薬液のミキシング、採血、ルート確保、包交のような、日本では看護師資格を取らないと出来ないことも含まれているのが興味深かったし、どちらが良いというものでもない。
— 山脈(やまなみ) (@IKIEV77) December 15, 2019
ドキュメンタリーの巨匠が撮る、若き看護師たちの奮闘。『人生、ただいま修行中』のニコラ・フィリベール監督にインタビュー。https://t.co/KRQUODr7ad pic.twitter.com/h7JUu9chJc
— madame FIGARO japon (@madameFIGARO_jp) December 15, 2019
フランス🇫🇷の看護学生を追ったドキュメンタリー映画『人生、ただいま修行中』を観ました。
前半は講義や実習、後半は教師と学生の一対一の面談が取り上げられていました。
個人的には面談が興味深かったです。
— 坂本朝子@看護roo! (@st_kangoroo) December 15, 2019
日曜日は18:00以降の上映作品は1100でご覧いただけます。本日18:00以降の作品⇒
『シュヴァルの理想宮』19:10
『家族を想うとき』19:20
『スペインは呼んでいる』21:00
『人生、ただいま修行中』21:10#札幌 #シアターキノ #ミニシアター #日曜18時以降1100円!— シアターキノ (@theaterkino) December 15, 2019
『人生ただいま修行中』実習生がカリブ海のマルティニーク?からも来ているんですね。韓国映画『マルティニークからの祈り』を想い出しました。
— ぽちっす (@poripori471) December 15, 2019